注目銘柄【買い】みずほ<8411>
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4/17 追記分
今月のみずほは210.4円で始まり,本日は222.6円まで上昇。相変わらず小幅ではありますが,ロットで勝負できれば,ディーリング銘柄としては安定感があります。
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■注目理由
3月の期末を超え,配当取りが活発化した3月も終わりました。3月23日に226.6円まで行きましたが,その後は配当の権利落ちもあって210円まで一気に調整。
本当の実力が試される4月のみずほ株はどうゆう動きをするでしょうか?
4月は,利食いの売りなどに押され,2月3月に比べて少しおとなしくなってもおかしくはありませんが,押しがあったとしても浅そう。特に200円近辺の押し目は短期的なディーリングのチャンスとなるのではないでしょうか?
ただ,期末配当の権利も落ち,1~3月のような元気さは望めないかもしれませんので,利益確定や損切りも着実に行いたい。
通期の決算発表も控え,焦点は2016年3月期の見通しに移りましょう。引き続きの低金利下,みずほはどうゆう戦略を打ち出してくるでしょうか?
個人投資家人気も高く,外人や年金資金の流入も期待でき,ロットがさばけるみずほ株は格好のディーリング対象となり,4月も引き続きディーリング銘柄として注目です。
4/17 追記分
今月のみずほは210.4円で始まり,本日は222.6円まで上昇。相変わらず小幅ではありますが,ロットで勝負できれば,ディーリング銘柄としては安定感があります。
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■注目理由
3月の期末を超え,配当取りが活発化した3月も終わりました。3月23日に226.6円まで行きましたが,その後は配当の権利落ちもあって210円まで一気に調整。
本当の実力が試される4月のみずほ株はどうゆう動きをするでしょうか?
4月は,利食いの売りなどに押され,2月3月に比べて少しおとなしくなってもおかしくはありませんが,押しがあったとしても浅そう。特に200円近辺の押し目は短期的なディーリングのチャンスとなるのではないでしょうか?
ただ,期末配当の権利も落ち,1~3月のような元気さは望めないかもしれませんので,利益確定や損切りも着実に行いたい。
通期の決算発表も控え,焦点は2016年3月期の見通しに移りましょう。引き続きの低金利下,みずほはどうゆう戦略を打ち出してくるでしょうか?
個人投資家人気も高く,外人や年金資金の流入も期待でき,ロットがさばけるみずほ株は格好のディーリング対象となり,4月も引き続きディーリング銘柄として注目です。