同社を改めて見直し
【業務内容・展開】同社は金融機関や不動産取引関係者に向けて事務合理化や各種サービスを展開しています。また、不動産登記関連の事務システム提供や、建物の完成・引き渡しサポート、エスクロー口座(決済口座)提供を営んでおり、金融機関の融資事務などの業務受託、事務代行(BPO)も行っています。今年の3月に新規上場していますが公開株数はOAを含めて184,000株も少なく希少性がある部分にも注目しています。今後は不動産ネット取引解禁されれば取引システムが注目されそうです。
【銘柄分析】急落している同社の株価は成長性から見直しも
同社はここ最近9000円~10000円で推移していましたが19日の午後急落しました。9000円割れでは戻している傾向が続いていますので注目して買いスタンスです。
【銘柄分析】急落している同社の株価は成長性から見直しも
同社はここ最近9000円~10000円で推移していましたが19日の午後急落しました。9000円割れでは戻している傾向が続いていますので注目して買いスタンスです。