買い戻しの動きを期待
テクニカルの壁が上値抵抗帯として機能しており、上値の重い展開を強いられている。しかし、軸上向きの動きが継続しており、ここで弱気転換をする必要はない。日証金の貸借倍率は1.0倍と拮抗。もう一段の買い戻しが期待できそうだ。
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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9501
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696.0
(10:50)
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-51.8
(-6.92%)
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