出来高を伴う値上がりに注目
【業務内容・展開】同社は中古マンションの再生ビジネスを中心として首都圏の1都3県エリアを地盤に、区分所有マンションの再販事業を一貫して展開。第2四半期では投資用物件の収益物件が、前年同期の50件から62件へ増加し売り上げが83億4100万円に伸びて、居住用不動産の物件も、前年同期186件から216件と順調に推移しています。
【スタンス】6月に上場したばかりの新興不動産
同社は6月に新規上場した新興不動産の企業ですが上場後1759円をつけてから株価は低迷し1000円~1100円の推移が続いていました、ここ数日は出来高を伴う上昇で8月12日の高値1215円に接近してきているため買いスタンスです。
【スタンス】6月に上場したばかりの新興不動産
同社は6月に新規上場した新興不動産の企業ですが上場後1759円をつけてから株価は低迷し1000円~1100円の推移が続いていました、ここ数日は出来高を伴う上昇で8月12日の高値1215円に接近してきているため買いスタンスです。