一発高の様相へ
もう一発上値があるのかが、勝負の分かれ目。完全に「思惑先行型」であり、足元の割高感は否めない。そのため信用のカラ売りが入りやすく、それが取組妙味へとつながっている。本日分の日証金残に注目が集まるところ。さらにカラ売りを引きこんでいれば、一発高の様相へ。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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1815
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2,368.0
(11/13)
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+1.0
(+0.04%)
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