日経新聞半歩先読み
先端ロボット 国際規格、日本が主導 日経新聞 法務 15面
生活支援ロボットの国際規格として、今年2月に安全性を検証する基準や方法を盛り込んだ規格(ISO13482)が国際標準化機構(ISO)から正式に発行されました。日本がロボット市場をリードする上で「ISOを押さえたことは意義がある」(経産省 産業機械課)そうです。
今朝の日経新聞では、1面の「人手不足経済」、17面の「景気指標 介護ロボット成長に役立つ」でもロボットについて、掲載しています。非常にロボット関連の注目度が高まっているようです。
(7779) CYBERDYNE (東証マザーズ) 6,900円 前日比 +240 (+3.60%) [売買単位:100株]
3月26日に公開価格の2.3倍の8,510円で初値を付け、当日に10,010円の高値をつけた後は反落、4月15日安値6,340円まで下落しました。その後は安値圏での保ち合いが続いています。ロボットへの注目度の高まりとともに、リバウンド相場が始まる可能性がありそうです。損切りラインは、年初来安値の6,340円に置くのが良さそうです。
今日も皆様に相場の福が授かりますように!!
※本サイトで紹介する意見や予測は、筆者個人のものであり、所属する証券会社の意見や予測を表わすものではありません。また、紹介する個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。
生活支援ロボットの国際規格として、今年2月に安全性を検証する基準や方法を盛り込んだ規格(ISO13482)が国際標準化機構(ISO)から正式に発行されました。日本がロボット市場をリードする上で「ISOを押さえたことは意義がある」(経産省 産業機械課)そうです。
今朝の日経新聞では、1面の「人手不足経済」、17面の「景気指標 介護ロボット成長に役立つ」でもロボットについて、掲載しています。非常にロボット関連の注目度が高まっているようです。
(7779) CYBERDYNE (東証マザーズ) 6,900円 前日比 +240 (+3.60%) [売買単位:100株]
3月26日に公開価格の2.3倍の8,510円で初値を付け、当日に10,010円の高値をつけた後は反落、4月15日安値6,340円まで下落しました。その後は安値圏での保ち合いが続いています。ロボットへの注目度の高まりとともに、リバウンド相場が始まる可能性がありそうです。損切りラインは、年初来安値の6,340円に置くのが良さそうです。
今日も皆様に相場の福が授かりますように!!
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