本格的な調整局面へ
反落。着実に上値を切り下げている。4/8には296円まで戻る場面があったものの、ここで上ひげが出現し、上値を抑えられている。296円~392円の間に“巨大な壁”が存在している可能性が高く、これはテクニカルの壁とファンダメンタルズの壁の複合形であると思われる。すでに天井をつけており、目先は本格的な調整局面へと向かうだろう。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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8925
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51.0
(04/22)
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-8.0
(-13.55%)
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