注目は日証金残
材料性豊富で直近高値を突破。上値余地が一気に広がる形となっている。目先、焦点となるのは日証金残であろう。2/24時点での貸借倍率は0.65倍と低く、さらに新規のカラ売りを引きこんでいるかに注目だ。もし、大量のカラ売りが入っていた場合には、兼松日産バリの大相場に発展する可能性がある。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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