下方の窓まで下落か
2/13に窓を空けて下落しており、弱気相場がより鮮明になっている。目先は2/4の安値(1555円)に対する二番底を形成する可能性があるが、基本的に相場の方向性は下向き。いずれこれをブレイクする公算は大きい。短期的な下値メドは下方の窓(1353円-1445円)。この水準までの下落は覚悟しなければならない。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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