下値を試す展開、いずれ下方ブレイクか
上方の窓(688円-694円)が強い抵抗帯として機能している。2/10には687円まで上昇する場面もあったが、この窓を埋めることはできず。このへんにファンダメンタルズの壁(割高の壁)が存在している可能性が高いことを示唆している。目先は2/5にできたテクニカルの壁(586円)を試しに行く展開か。そしていずれそれを下方ブレイクすることになりそう。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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3765
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3,126.0
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