ETF売買動向=9日前引け、野村マレシア、iF金米国債が新安値

配信元:株探
投稿:2026/09/09 11:32
 9日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比17.6%減の1523億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同11.8%減の1154億円だった。

 個別ではグローバルX チャイナEV&バッテリー <2254> 、SMT ETF国内リート厳選投資 <258A> 、NEXT ブルームバーグ米国国債 為替ヘッジあり <2648> 、NZAM 海外債券(為替ヘッジなし) <539A> 、グローバルX 米国優先証券 ETF <2866> など19銘柄が新安値。

 そのほか目立った値動きではNEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が5.15%高、グローバルX 銅ビジネス ETF <580A> が4.85%高、NEXT 鉄鋼・非鉄 <1623> が4.73%高、グローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> が3.83%高、グローバルX 宇宙テック・トップ10 ETF <610A> が3.43%高と大幅な上昇。

 一方、上場インデックスファンド日本経済貢献株 <1481> は3.95%安、SMT ETF日本株厳選投資 <257A> は3.89%安、NZAM S&P500(為替ヘッジなし) <533A> は3.86%安、WisdomTree 小麦上場投資信託 <1695> は3.17%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が225円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金761億4400万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均962億7200万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が104億1500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が71億5300万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が70億1600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が58億8700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が40億7300万円の売買代金となった。

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