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2026年度06月期 決算 (2026年8月7日 15:55時点)
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当期経営成績等の概況
経営成績
良い点
受注金額43,289百万円、受注残高34,242百万円と拡大している。AI用先端半導体パッケージ向け装置の開発・拡販、新プロセス向けIJ P/NIPシステム開発が進展している。売上高35,244百万円、営業利益5,810百万円、経常利益5,636百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,560百万円と大幅増益で着地している。
悪い点
IJ Pソリューション事業は売上高が増加している一方、セグメント損失689百万円と赤字が残っている。FPD・光学系デバイス分野は投資需要が総じて振るわず、LCD事業はセグメント損失379百万円となっている。地政学リスクや資源高・物価高など先行き不透明感が継続している。
財政状態
良い点
総資産30,048百万円、純資産14,490百万円へ増加している。自己資本比率48.2%へ改善している。流動資産は現金及び預金の増加や投資その他の資産の積み上げが寄与している。
悪い点
売掛金及び契約資産は減少しているが、貸倒引当金の増加(△311,481千円)が見られる。流動負債は減少しているものの、未払法人税等や前受金の増加など負債項目の中身は変化している。
キャッシュ・フロー
良い点
営業活動によるキャッシュ・フロー11,184百万円と大きく資金を創出している。税金等調整前当期純利益の増加や売上債権の減少が資金増に寄与している。期末現金及び現金同等物8,572百万円へ増加している。
悪い点
投資活動によるキャッシュ・フローは△1,597百万円で、有形固定資産取得など投資負担が残っている。財務活動によるキャッシュ・フローは△4,756百万円で、短期借入金の純減が資金流出要因になっている。
今後の見通し・AI評価
業績予想見通し
良い点
2027年6月期は売上高40,003百万円(前年度比13.5%増)、営業利益7,610百万円(同31.0%増)、経常利益7,238百万円(同28.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,963百万円(同39.4%増)を見込んでいる。
悪い点
予想は現時点で入手可能な情報と前提に基づくため、実際の業績は各種要因で大きく異なる可能性がある。
中期計画見通し
良い点
第一次中期経営計画(2026年6月期から2028年6月期)に基づく取り組みを推進し、事業環境の変化を踏まえてテーマや期間目標等の見直しを行っている。
悪い点
中期計画の見直しは、半導体分野での想定上振れを反映している一方、外部環境の変化により達成度合いが変動するリスクがある。
AI売買評価
良い点
買い目線評価: AI用先端半導体パッケージ向けを中心に受注・売上・利益が大きく伸長しており、営業CFも厚い。自己資本比率48.2%と財務体質改善が確認でき、成長局面の継続が期待できる局面。
悪い点
売り目線評価: IJ Pソリューション事業とLCD事業が損失であり、全社利益は半導体関連事業への依存度が高い構造。投資活動の資金需要と借入の変動がキャッシュフローに影響しやすく、外部環境の不透明さも残る。
配当
配当方針
株主への利益還元を重要課題として位置付け、業績や成長投資に必要な内部留保の充実などを総合的に勘案し、安定かつ継続的に実施する方針。株主資本配当率(DOE)2.5%程度を目安としている。
当期配当
2026年6月期は期末配当17円(年間配当17円)。配当金総額319百万円、配当性向9.0%、配当率2.5%。(株式分割影響考慮後の1株当たり表示)
次期配当
2027年6月期(予想)は期末配当22円、年間配当22円。
財務諸表及び主な注記
財務諸表に関する注記事項
良い点
継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。連結範囲・持分法適用範囲の変更、重要な子会社の異動も該当事項なし。会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示もなし。
悪い点
該当するコメントはありません。
継続企業の前提に関する注記
継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。
当連結会計年度における重要な子会社の異動
該当事項はありません。
会計方針の変更
会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示は該当事項なし。
株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
該当するコメントはありません。
会計上の見積りの変更
該当するコメントはありません。
追加情報
該当するコメントはありません。
セグメント情報等
IJ Pソリューション事業は売上高1,853百万円(前年度比223.3%増)で、セグメント損失689百万円(前年度は222百万円の損失)となっている。半導体関連事業は売上高31,212百万円(前年度比59.9%増)、セグメント利益8,752百万円(前年度比132.8%増)。LCD事業は売上高2,178百万円(前年度比139.0%増)だが、セグメント損失379百万円(前年度は140百万円の利益)。
1株当たり情報
1株当たり純資産770円32銭、1株当たり当期純利益189円61銭。株式分割(2026年4月1日付、1株当たり3株)を反映した算定となっている。
重要な後発事象
該当事項はありません。
企業結合等関係
該当するコメントはありません。
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- ・可能な限り迅速に情報を提供するよう努めていますが、決算発表が集中する時期はシステムの処理能力の限界により、情報配信に遅延が生じることがあります。
- ・提供される情報は、Open AI 社が提供する生成AIサービスを活用して、一定のルールに従い生成されています。生成AIの性質上、提供される情報には誤りや虚偽の情報が含まれるおそれがあるほか、断定的な表現や投資を推奨するかのような表現が含まれるおそれがありますが、本サービスに基づき提供される情報は投資判断の参考として決算短信等に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘や投資判断を提供することを目的とするものではありません。
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