TKP、仙台市内で6施設目「TKP仙台青葉通カンファレンスセンター」を2024年11月オープン

株式会社ティーケーピー(本社：東京都新宿区、代表取締役社長：河野 貴輝、以下TKP)は、2024年11月1日、宮城県仙台市に仙台市内で6施設目となる「TKP仙台青葉通カンファレンスセンター」をオープンいたします。


　

　「TKP仙台青葉通カンファレンスセンター」は、青葉通沿いの「青葉通パークビルディング」7階および8階にオープン予定の多目的施設です。総契約面積は1,438平方メートル （435坪）で、収容人数100人を超えるホール3室をはじめとした全10室の多種多様なイベントに対応できるスペースを有しており、会議や研修はもちろん、大人数での講演会やセミナー等あらゆるビジネスシーンでご利用いただけます。多様な会場演出が可能な高性能の照明・音響システムを導入したバンケット仕様のホールも備えているため、懇親会や交流会でもご使用いただける施設です。当施設には専任スタッフが常駐し、事前準備から当日の運営までお客様の様々な課題をワンストップでサポートいたします。

　「TKP仙台青葉通カンファレンスセンター」は「青葉通一番町駅」から徒歩1分、東北地方最大のターミナルである「仙台駅」からは徒歩8分で、金融機関や大手企業の支店・営業所が集積する青葉通一番町エリアに位置しています。「仙台駅」からは仙台空港アクセス線による仙台空港へのダイレクトアクセスも可能で、JR東北新幹線を利用して全国各地からのアクセスも至便です。

　現在TKPでは仙台市内において、開業前施設を含み、貸会議室6施設、ホテル1施設を展開しており、仙台市を東北エリアの中心的な拠点として位置づけ事業を拡大しています。今回オープンする「TKP仙台青葉通カンファレンスセンター」は仙台市内においてはじめての「カンファレンスセンター」ブランドとなり、豊富なグレードバリエーションによってお客様のニーズにさらに柔軟に対応できるラインナップとなりました。　　　　　

▲TKPのグレードバリエーション　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　TKPは対面でのイベントや会議の需要回復に伴い、貸会議室市場の拡大を見込んだ新規出店・増床を積極化しており、中期経営計画2年目の今年は地方を含めた全国へ網羅的な展開を行っています。TKPは今後も、積極的な出店戦略の一環として利便性の良い立地で多様な会議室バリエーションを完備し、全国各地のお客様のニーズに対応してまいります。


【施設概要】
施設名：TKP仙台青葉通カンファレンスセンター
ビル名：青葉通パークビルディング
住所：宮城県仙台市青葉区一番町2-4-1
アクセス： JR「仙台駅」徒歩8分、市営地下鉄東西線「青葉通一番町駅」徒歩1分

契約面積：1,438平方メートル （435坪）
会議室面積：1,282平方メートル （387坪）
会議室概要：

「TKP仙台青葉通カンファレンスセンター」施設情報サイト： https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-sendai-aobadori/

【株式会社ティーケーピー 会社概要】
代表者　　　　：代表取締役社長 河野 貴輝
本社所在地　　：東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル2F
設立　　　　　：2005年8月15日
資本金　　　　：163億円（2024年2月末現在）
決算期　　　　：2月
連結売上高　　：365億円(2024年2月期)
連結従業員数　：1,817名（2024年8月1日現在）※時給社員・パート等臨時雇用者を含む
事業内容　　　：・フレキシブルスペース事業
　　 　　　　　 ・ホテル・宿泊研修事業
　　　　　　　　・イベントプロデュース事業
　　　　　　　　・BPO事業
　　　　　　　　・料飲・バンケット事業
URL　　　　　：https://www.tkp.jp/

※プレスリリースに記載されている情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。