ドル円底堅い、内田日銀副総裁の発言が引き続き支援要因に=東京為替前場概況
東京午前のドル円は一時145.44円付近まで下落。日銀の主な意見の公表に向けて円買いが優勢となったが、昨日の内田日銀副総裁の発言もあって円買いは続かず。円高が反転すると146.87円付近まで上げた。内田日銀副総裁以外の認識は不明だが、日銀の利上げ一時停止が意識されている。
ドル円に連動し、クロス円は下げを消した後に強含み。ユーロ円は160.52円付近、ポンド円は186.37円付近、豪ドル円は96.07円付近まで上げた。
MINKABU PRESS
ドル円に連動し、クロス円は下げを消した後に強含み。ユーロ円は160.52円付近、ポンド円は186.37円付近、豪ドル円は96.07円付近まで上げた。
MINKABU PRESS
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
最新人気記事
-
明日の株式相場に向けて=データセンター関連が電撃上昇 11/18 17:30
-
「金利上昇メリット」が18位にランクイン、トランプ氏の政策意識し... 11/18 12:20
-
来週の株式相場に向けて=エヌビディア決算を経て年末高は視野に入るか 11/15 17:24
-
東京株式(大引け)=422円安、米ハイテク株安受けリスクオフ 11/18 16:23
-
「バイオ航空燃料」が17位にランクイン、国のバイオ燃料車拡大方針で... 11/15 12:39
「#日銀」 の最新ニュース
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 16:15
-
今日 16:13
-
今日 16:13
-