NY時間に伝わった発言・ニュース
※経済指標
*ADP雇用統計(7月)21:15
結果 12.2万人
予想 16.8万人 前回 15.5万人(15.0万人から修正)(前月比)
*米雇用コスト指数(第2四半期)21:30
結果 0.9%
予想 1.0% 前回 1.2%(前期比)
*シカゴ購買部協会景気指数(PMI)(7月)22:45
結果 45.3
予想 44.0 前回 47.4
*中古住宅販売成約指数(6月)23:00
結果 4.8%
予想 1.5% 前回 -1.9%(-2.1%から修正)(前月比)
*FOMC(7月)03:00
結果 5.25~5.50%
予想 5.25~5.50% 前回 5.25~5.50%
【カナダ】
*月次GDP(5月)21:30
結果 0.2%
予想 0.2% 前回 0.3%(前月比)
結果 1.1%
予想 0.9% 前回 1.1%(前年比)
※発言・ニュース
FOMC声明
・二大責務の両方のリスクに留意。
・失業率は上昇したが依然として低い。
・インフレ鈍化への確信が高まるのを待つと繰り返す。
・採決は全会一致。
・インフレはここ数カ月でさらに「いくらか」進展。
・雇用の増加は緩やかになった。
・インフレは緩和されたが、依然いくらか高止まりしている。
・目標に対するリスクはより良いバランスに移行し続けている。
*パウエル議長
・過去2年間、2大責務でかなりの前進を遂げた。
・インフレを2%目標に戻すことを強くコミット。
・需要削減のための制限的スタンスを維持。
・消費ペースは鈍化しているが、引き続き堅調。
・労働市場の需給バランスは改善。
・底堅い需要を支える供給の改善。
・データは労働市場の堅調さを示すも過熱はしていない。
・利下げが遅すぎると景気を不当に弱める可能性。
・経済が発展すれば、金融政策も調整される。
・労働市場が予想外に弱まれば対応する用意。
・9月に利下げが選択肢になる可能性ある。
・利下げに近づいているという感触を得ている。
・もっと良いデータを見て自信をつけたい。
・9月利下げの場合、非政治的なものになり得ると確信。
・0.50%ポイントの利下げは現時点で考えていない。
・利下げ時期は近づいている。9月かもしれない。
*米財務省、四半期入札の規模を据え置き
米財務省は四半期定例入札での中長期債の発行規模を前四半期から据え置いた。据え置きは2四半期連続。向こう数四半期は中長期債の発行を増やす必要はないとのガイダンスも維持した。来週実施する3、10、30年債の入札は発行額が計1250億ドル。
*イラン最高指導者、イスラエルへの報復攻撃を命じる
イランの最高指導者ハメネイ師は、首都テヘランでハマスの政治指導者ハニヤ氏が暗殺されたとされる件に関し、イスラエルへの報復攻撃を命じた。ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙が伝えた。
*ADP雇用統計(7月)21:15
結果 12.2万人
予想 16.8万人 前回 15.5万人(15.0万人から修正)(前月比)
*米雇用コスト指数(第2四半期)21:30
結果 0.9%
予想 1.0% 前回 1.2%(前期比)
*シカゴ購買部協会景気指数(PMI)(7月)22:45
結果 45.3
予想 44.0 前回 47.4
*中古住宅販売成約指数(6月)23:00
結果 4.8%
予想 1.5% 前回 -1.9%(-2.1%から修正)(前月比)
*FOMC(7月)03:00
結果 5.25~5.50%
予想 5.25~5.50% 前回 5.25~5.50%
【カナダ】
*月次GDP(5月)21:30
結果 0.2%
予想 0.2% 前回 0.3%(前月比)
結果 1.1%
予想 0.9% 前回 1.1%(前年比)
※発言・ニュース
FOMC声明
・二大責務の両方のリスクに留意。
・失業率は上昇したが依然として低い。
・インフレ鈍化への確信が高まるのを待つと繰り返す。
・採決は全会一致。
・インフレはここ数カ月でさらに「いくらか」進展。
・雇用の増加は緩やかになった。
・インフレは緩和されたが、依然いくらか高止まりしている。
・目標に対するリスクはより良いバランスに移行し続けている。
*パウエル議長
・過去2年間、2大責務でかなりの前進を遂げた。
・インフレを2%目標に戻すことを強くコミット。
・需要削減のための制限的スタンスを維持。
・消費ペースは鈍化しているが、引き続き堅調。
・労働市場の需給バランスは改善。
・底堅い需要を支える供給の改善。
・データは労働市場の堅調さを示すも過熱はしていない。
・利下げが遅すぎると景気を不当に弱める可能性。
・経済が発展すれば、金融政策も調整される。
・労働市場が予想外に弱まれば対応する用意。
・9月に利下げが選択肢になる可能性ある。
・利下げに近づいているという感触を得ている。
・もっと良いデータを見て自信をつけたい。
・9月利下げの場合、非政治的なものになり得ると確信。
・0.50%ポイントの利下げは現時点で考えていない。
・利下げ時期は近づいている。9月かもしれない。
*米財務省、四半期入札の規模を据え置き
米財務省は四半期定例入札での中長期債の発行規模を前四半期から据え置いた。据え置きは2四半期連続。向こう数四半期は中長期債の発行を増やす必要はないとのガイダンスも維持した。来週実施する3、10、30年債の入札は発行額が計1250億ドル。
*イラン最高指導者、イスラエルへの報復攻撃を命じる
イランの最高指導者ハメネイ師は、首都テヘランでハマスの政治指導者ハニヤ氏が暗殺されたとされる件に関し、イスラエルへの報復攻撃を命じた。ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙が伝えた。
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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