ACCESS <4813> [東証P] が7月31日大引け後(15:00)に業績修正を発表。25年1月期第2四半期累計(2-7月)の連結経常損益を従来予想の16.5億円の赤字→4.5億円の赤字(前年同期は10.3億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常損益は従来予想の4.5億円の黒字(前期は0.1億円の赤字)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2024年3月15日付で発表いたしました2025年1月期中間連結会計期間の業績予想と比べ、主にネットワーク事業において第3四半期以降での売上計上を見込んでいた案件の一部を前倒しで計上したことにより、中間連結会計期間においては売上高、営業損益ともに当初想定を上振れる見込みとなりました。加えて、為替変動の影響により外貨建て案件の日本円換算額が増加したことも売上高の上振れに寄与しております。また、同じく為替変動に伴い営業外収益として為替差益の計上が見込まれること等により、経常損益並びに親会社株主に帰属する中間純損益についても当初想定から改善する見込みです。
なお、通期の経常損益は従来予想の4.5億円の黒字(前期は0.1億円の赤字)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2024年3月15日付で発表いたしました2025年1月期中間連結会計期間の業績予想と比べ、主にネットワーク事業において第3四半期以降での売上計上を見込んでいた案件の一部を前倒しで計上したことにより、中間連結会計期間においては売上高、営業損益ともに当初想定を上振れる見込みとなりました。加えて、為替変動の影響により外貨建て案件の日本円換算額が増加したことも売上高の上振れに寄与しております。また、同じく為替変動に伴い営業外収益として為替差益の計上が見込まれること等により、経常損益並びに親会社株主に帰属する中間純損益についても当初想定から改善する見込みです。
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