*16:54JST ティーケーピー---帯広と函館にホテル初出店、アパホテルを8月に2棟同時開業
ティーケーピー<3479>は14日、「アパホテル〈帯広駅前〉」、「アパホテル〈函館駅前〉」の2棟を取得し、アパホテルとフランチャイズ契約を締結、2024年8月1日に同時開業することを発表した。
同社は、新中期経営計画に基づき2026年2月期までに宿泊サービスを第2の柱に成長させるため、3年間で10施設の出店を目指しており、今回の開業により同社によるアパホテルのフランチャイズ事業は建築中含め全14棟・2,752室、同社の運営する宿泊施設は開業前施設を含み全国で28棟となる。
「アパホテル〈帯広駅前〉」は、シングルルーム192室、ダブルルーム7室、ツインルーム22室、トリプルルーム1室の計222室で構成された新都市型ホテルであり、2階には最大収容120名のバンケットホールを備える。JR根室本線「帯広駅」から徒歩2分、帯広市街の中心部に位置しており、会議と宿泊の融合を目的に、新都市型ホテルに会議室を併設したハイブリッドホテルとして、地域経済の活性化に寄与する。
「アパホテル〈函館駅前〉」はシングルルーム57室、ダブルルーム50室、ツインルーム30室のほか、トリプルルーム、フォースルーム計6室といった観光における多人数での宿泊を可能とした客室を含んだ計143室からなる新都市型ホテル。JR北海道「函館駅」から徒歩4分、函館朝市に近接し、函館観光のみならずビジネス利用にも至便の立地となっている。
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同社は、新中期経営計画に基づき2026年2月期までに宿泊サービスを第2の柱に成長させるため、3年間で10施設の出店を目指しており、今回の開業により同社によるアパホテルのフランチャイズ事業は建築中含め全14棟・2,752室、同社の運営する宿泊施設は開業前施設を含み全国で28棟となる。
「アパホテル〈帯広駅前〉」は、シングルルーム192室、ダブルルーム7室、ツインルーム22室、トリプルルーム1室の計222室で構成された新都市型ホテルであり、2階には最大収容120名のバンケットホールを備える。JR根室本線「帯広駅」から徒歩2分、帯広市街の中心部に位置しており、会議と宿泊の融合を目的に、新都市型ホテルに会議室を併設したハイブリッドホテルとして、地域経済の活性化に寄与する。
「アパホテル〈函館駅前〉」はシングルルーム57室、ダブルルーム50室、ツインルーム30室のほか、トリプルルーム、フォースルーム計6室といった観光における多人数での宿泊を可能とした客室を含んだ計143室からなる新都市型ホテル。JR北海道「函館駅」から徒歩4分、函館朝市に近接し、函館観光のみならずビジネス利用にも至便の立地となっている。
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