マーキュリア急反発、台湾でのメガソーラー共同開発で業務提携
マーキュリアホールディングス<7347.T>が3日ぶりに急反発している。同社は21日取引終了後、マニエスグループ(東京都千代田区)と台湾でのメガソーラー共同開発に関して業務提携したと発表。これが材料視されているようだ。
第1号案件として、双方共同で設立したプロジェクトカンパニーを通じて、台湾中部地方での設備容量100~150メガワット規模となる漁電共生型太陽光発電所の開発権を獲得。27年度末の完工を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
第1号案件として、双方共同で設立したプロジェクトカンパニーを通じて、台湾中部地方での設備容量100~150メガワット規模となる漁電共生型太陽光発電所の開発権を獲得。27年度末の完工を目指すとしている。
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