グラッドCが後場急上昇、睡眠を資産にかえるWeb3プラットフォームを受託開発

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2024/01/31 13:12
 グラッドキューブ<9561.T>が後場急上昇している。正午ごろ、Sleepass(東京都中央区)のWeb3ゲーム「SLEEPASS(スリーパス)」に関する受託開発を行ったと発表しており、好材料視されている。

 「SLEEPASS」は、いつも通り睡眠をとるだけで、仮想通貨やNFT(非代替トークン)を稼ぐことができる「Sleep to Earn」というモデルで、このプロジェクトに関して企画設計から開発、運営までをグラッドCが提供したという。なお、「SLEEPASS」が発行するガバナンストークン「GSPT」は1月29日付で、暗号資産取引所bitcastle、CoinStoreに上場している。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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