~ドルチェかき氷「セバスチャン」が1 日限定復活~LOST AND FOUND TOKYO STORE が老舗氷屋「クラモト氷業」のブランド氷を使ったスペシャルかき氷を9月2日に販売!
洋食器メーカーのニッコー株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:三谷明子、以下 NIKKO)は、老舗氷屋「クラモト氷業」、惜しまれつつ閉店したかき氷の人気店「セバスチャン」とタッグを組み、スペシャルかき氷のPOP UP店を、2023年9月2日(土)限定でオープンいたします。
NIKKOが開発した世界初の捨てられる食器から生まれた肥料「BONEARTH(R)(ボナース)」を使って育てたトマトを使用して、セバスチャン店主・川又 浩さんがシロップを考案し、クラモト氷業のブランド氷「金澤氷室」による透明度の高いふわふわな氷にかけるという、贅沢なかき氷が誕生します。
さらにボナースの原料となる「NIKKO FINE BONE CHINA」で作られた、美しい白食器「REMASTERED」の器とスプーンで提供。
LOST AND FOUND TOKYO STOREのNIKKO SHOWROOMにて、たった1日のかき氷POP UP店をオープンすることが決定しました。
セバスチャンは、渋谷神山町でケーキのようなかき氷を生み出す“ドルチェかき氷” として人気でしたが、2023年2月に惜しまれつつも閉店。オーストラリア・メルボルンに新店舗をオープンするためだとのことで、そこで使われる氷はクラモト氷業のもの。このセバスチャン× クラモト氷業という最強タッグの作り出すかき氷が、オープンを前にLOST AND FOUND TOKYO STOREで食べられるという贅沢な企画となります。
トマトエキスとレアチーズ
パイナップルとすだちの香りをつけて
ボナースで育った立派なトマトのエキスを、8 時間かけて一滴一滴丁寧に抽出したエキスをシロップにしました。セバスチャン定番のレアチーズ、爽やかなパイナップルとすだちの香りでまとめた贅沢な味わい。不純物が極めて少ない純氷で、透明度が高くて雑味がなく、氷本来の味を楽しめるクラモト氷業の氷「金澤氷室」を合わせました。「REMASTERED」の白い器とスプーンによって美しさを増したかき氷はまさにドルチェのようです。
【開催概要】
イベントタイトル:NIKKO×セバスチャン×クラモト氷業かき氷 POP-UP
開催日:2023年9月2日(土)
開催時間:12:00~ 18:00(完全予約制)
開催場所:LOST AND FOUND TOKYO STORE / B1F NIKKO SHOW ROOM
価格:2,200円(税込) /かき氷+渋谷区神山町の漢方薬店 LAOSI の薬膳茶(1杯)付
限定:72食
予約開始日:8月28日(月) 21:00~
予約フォーム:https://peatix.com/event/3682435/
※上記 Peatix サイトグループページにて予約受付開始します。
※30分ごとに6名ずつの予約制となります。
※チケットは1枚につき1名・1食分となります。
※現地でのお支払いとなります。
【セバスチャン 川又 浩】
2012年より渋谷神山町にオープン。現在はオーストラリア・メルボルンにかき氷店開業のため閉店。店主・川又 浩さんは、ケーキのようなかき氷を生み出す"ドルチェかき氷"の先駆者。
https://www.instagram.com/sebastian_kawamata/
【クラモト氷業】
大正十二年創業、氷の製造・加工・販売を行う金沢市の老舗氷屋。カットアイス・クラッシュアイスの定番商品や金澤氷室で作られた丸氷など、幅広い氷を取り扱う。
2019年より米国進出し、世界的有名レストランやバーとの取引を開始。「街の氷屋から世界の氷屋へ」を目標に日々挑戦している。
https://www.ice-kuramoto.jp
【BONEARTHとは】
NIKKOが開発した、世界初(※)の捨てられる食器から生まれた肥料。NIKKO FINE BONE CHINAの原料に含まれる牛骨の灰に含まれるリン酸三カルシウムが肥料として有効なことから開発が始まり、器を肥料化してリサイクルする技術を確立しました。
※陶磁器業界、肥料業界の主要企業では世界初となるリサイクル肥料(ニッコー(株)調べ 2023年8月)
【LOST AND FOUND TOKYO STORE(ロストアンドファウンド トウキョウストア)】
住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-15-12 1階 / TEL・FAX:03-5454-8925
営業時間:11時~19時
定休日:火曜日
EC ストアURL:https://lost-found-store.jp
公式Instagram:@lost.and.found_store
ニッコー株式会社について
1908年(明治41年)石川県金沢市にて洋食器メーカーとして創業。現在、陶磁器事業に加え、地球環境を守るために大切な水を守る水創り事業と環境プラント事業、健康を守り心身をリラックスさせる理想のバスルームを提供するバンクチュール事業、生活の安全・安心をサポートする商品、快適性や省エネに貢献する商品を提供する機能性セラミック商品事業、これらの事業を通して、日々の生活をより豊かに、より快適にするために役立つ商品を製造し、提供しています。
ニッコー公式サイト https://www.nikko-company.co.jp/
NIKKOが開発した世界初の捨てられる食器から生まれた肥料「BONEARTH(R)(ボナース)」を使って育てたトマトを使用して、セバスチャン店主・川又 浩さんがシロップを考案し、クラモト氷業のブランド氷「金澤氷室」による透明度の高いふわふわな氷にかけるという、贅沢なかき氷が誕生します。
さらにボナースの原料となる「NIKKO FINE BONE CHINA」で作られた、美しい白食器「REMASTERED」の器とスプーンで提供。
LOST AND FOUND TOKYO STOREのNIKKO SHOWROOMにて、たった1日のかき氷POP UP店をオープンすることが決定しました。
セバスチャンは、渋谷神山町でケーキのようなかき氷を生み出す“ドルチェかき氷” として人気でしたが、2023年2月に惜しまれつつも閉店。オーストラリア・メルボルンに新店舗をオープンするためだとのことで、そこで使われる氷はクラモト氷業のもの。このセバスチャン× クラモト氷業という最強タッグの作り出すかき氷が、オープンを前にLOST AND FOUND TOKYO STOREで食べられるという贅沢な企画となります。
トマトエキスとレアチーズ
パイナップルとすだちの香りをつけて
ボナースで育った立派なトマトのエキスを、8 時間かけて一滴一滴丁寧に抽出したエキスをシロップにしました。セバスチャン定番のレアチーズ、爽やかなパイナップルとすだちの香りでまとめた贅沢な味わい。不純物が極めて少ない純氷で、透明度が高くて雑味がなく、氷本来の味を楽しめるクラモト氷業の氷「金澤氷室」を合わせました。「REMASTERED」の白い器とスプーンによって美しさを増したかき氷はまさにドルチェのようです。
【開催概要】
イベントタイトル:NIKKO×セバスチャン×クラモト氷業かき氷 POP-UP
開催日:2023年9月2日(土)
開催時間:12:00~ 18:00(完全予約制)
開催場所:LOST AND FOUND TOKYO STORE / B1F NIKKO SHOW ROOM
価格:2,200円(税込) /かき氷+渋谷区神山町の漢方薬店 LAOSI の薬膳茶(1杯)付
限定:72食
予約開始日:8月28日(月) 21:00~
予約フォーム:https://peatix.com/event/3682435/
※上記 Peatix サイトグループページにて予約受付開始します。
※30分ごとに6名ずつの予約制となります。
※チケットは1枚につき1名・1食分となります。
※現地でのお支払いとなります。
【セバスチャン 川又 浩】
2012年より渋谷神山町にオープン。現在はオーストラリア・メルボルンにかき氷店開業のため閉店。店主・川又 浩さんは、ケーキのようなかき氷を生み出す"ドルチェかき氷"の先駆者。
https://www.instagram.com/sebastian_kawamata/
【クラモト氷業】
大正十二年創業、氷の製造・加工・販売を行う金沢市の老舗氷屋。カットアイス・クラッシュアイスの定番商品や金澤氷室で作られた丸氷など、幅広い氷を取り扱う。
2019年より米国進出し、世界的有名レストランやバーとの取引を開始。「街の氷屋から世界の氷屋へ」を目標に日々挑戦している。
https://www.ice-kuramoto.jp
【BONEARTHとは】
NIKKOが開発した、世界初(※)の捨てられる食器から生まれた肥料。NIKKO FINE BONE CHINAの原料に含まれる牛骨の灰に含まれるリン酸三カルシウムが肥料として有効なことから開発が始まり、器を肥料化してリサイクルする技術を確立しました。
※陶磁器業界、肥料業界の主要企業では世界初となるリサイクル肥料(ニッコー(株)調べ 2023年8月)
【LOST AND FOUND TOKYO STORE(ロストアンドファウンド トウキョウストア)】
住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-15-12 1階 / TEL・FAX:03-5454-8925
営業時間:11時~19時
定休日:火曜日
EC ストアURL:https://lost-found-store.jp
公式Instagram:@lost.and.found_store
ニッコー株式会社について
1908年(明治41年)石川県金沢市にて洋食器メーカーとして創業。現在、陶磁器事業に加え、地球環境を守るために大切な水を守る水創り事業と環境プラント事業、健康を守り心身をリラックスさせる理想のバスルームを提供するバンクチュール事業、生活の安全・安心をサポートする商品、快適性や省エネに貢献する商品を提供する機能性セラミック商品事業、これらの事業を通して、日々の生活をより豊かに、より快適にするために役立つ商品を製造し、提供しています。
ニッコー公式サイト https://www.nikko-company.co.jp/
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