NECが後場に強含む、日本市場向け生成AIの開発・提供開始で関心が向かう
NEC<6701.T>は後場に強含む展開となった。6日、日本市場向けに生成AIを開発し提供を開始すると発表しており、買いを誘う材料となった。顧客にあわせてカスタマイズできる生成AIを開発し、大規模言語モデルのライセンスから日本市場のニーズにあわせた専用ハードウェア、ソフトウェア、コンサルティングサービスなどを提供する「NEC Generative AI Service」を今月から順次、提供を開始する。生成AI関連事業においてNECは今後3年間で約500億円の売り上げを目指す。
出所:MINKABU PRESS
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6701
|
13,230.0
(15:00)
|
-75.0
(-0.56%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
6G推進戦略の枢軸、成長期突入の「IOWN関連株」活躍本番へ <株... 今日 19:30
-
証券システム開発で世界を狙う トレードワークス 齋藤正勝社長に聞く 今日 10:00
-
世界一厳しいネット証券のシステム開発で鍛えられた技術力で世界を狙う... 今日 10:00
-
前日に「買われた株!」総ザライ ―本日につながる期待株は?― 今日 05:30
-
シャープが反発、新たなウェアラブルデバイス「AIスマートリンク」開発◇ 09/17 12:51
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 20:30
-
今日 20:29
-
今日 20:26
-
今日 20:17