GW中の撮影もコロナ前の2倍に。ニューボーンフォト、ハーフバースデーは4倍超に増加
ピクスタ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長:古俣大介、東証グロース:3416)が運営する、家族・子ども向け出張撮影プラットフォーム「fotowa(フォトワ)」(https://fotowa.com/)は、2023年3月末時点で、累計撮影件数が10万件を突破し、3年連続で業界No.1(※)の撮影件数となったことをお知らせいたします。
※ 国内の個人利用を目的とした出張撮影を望む一般生活者と、撮影スキルを持つフォトグラファーをマッチングさせることに特化したプラットフォーム型のサービスを指し、各社が公表している撮影件数を元に試算しています(2023年5月現在/自社調べ)
1年で約3万件を撮影、累計撮影数は3年連続で業界No.1
昨年3月に累計撮影件数7万件を突破してから1年で3万件増加し、2023年3月末で、fotowaの累計撮影件数は10万件を突破。3年連続で、個人・家族向け出張撮影プラットフォーム業界No.1の撮影実績を誇る、国内最大のサービスへと成長しています。
ゴールデンウィーク中の撮影もコロナ前の2.2倍に
マスク着用の個人判断になることが発表され、5月8日からは新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけも5類感染症へと変わるなど、ついにアフターコロナの幕開けとなった2023年。コロナ以前(2019年1月~3月)の撮影件数と比較すると、2023年同期比で3倍超に増加しています。
また、今年のゴールデンウィーク(4月29日~5月7日)もコロナ前の2019年のゴールデンウィーク(4月27日~5月5日)と比較すると2.2倍に増加しており、「フォトグラファーを呼んで家族の思い出を写真に残す」というスタイルが広がっています。
記念写真の新トレンド「ニューボーンフォト」「ハーフバースデー」はコロナ前の4倍超
fotowaで最も支持されている撮影は「赤ちゃん」の記念写真。
少子化にありながら、コロナ前比較(2019年1月~3月と2023年同期間)で伝統行事「お宮参り」(https://fotowa.com/first-shrine-visit)の撮影は2倍に、「お食い初め(百日祝い)」(https://fotowa.com/100-days)は2.8倍に増加しています。
さらに、近年のトレンドとして人気急増中の新ジャンル「ニューボーンフォト(新生児撮影)」(https://fotowa.com/newborn)は、2023年1月~3月の撮影件数の約半数を占めるほどに拡大。コロナ以前と比べて4.0倍に増加しており、生後6ヶ月記念として人気の「ハーフバースデー」(https://fotowa.com/half-birthday)も同様に、コロナ以前の4.3倍に増加。続く「誕生日」(https://fotowa.com/birthday)撮影も、同期比3.8倍に拡大しています。
fotowaが行ったユーザーヒアリング調査からは、こうした赤ちゃんの写真需要には、「あっという間に成長していく赤ちゃんの今だけのかけがえのない姿を残したい」という普遍の親心と、変化の激しい時代の中でこれから生き抜いていく我が子に「無条件に愛されている証をなるべくたくさん残したい」という現代の親の願いから、ただの子どもの記念写真ではない「親・家族からの愛情が伝わる写真」を求めて、プロに撮影を依頼していることがわかっています。
それを叶えるために、赤ちゃん連れの外出という負担をなくし、自宅や行き慣れた場所で、わが子の自然体を残せる出張撮影需要が拡大しているものと考えています。
赤ちゃんとご家族に安心を提供するために~フォトグラファー向けセミナーも強化~
fotowaでは、こうした需要の拡大に伴いフォトグラファーの育成やスキルアップも強化しています。
助産師を招いてのニューボーンフォトセミナーや、お宮参りの掛け着(産着・祝着)の掛け方、ベビーフォトのコツ、1歳誕生写真のポイントなど、fotowaで実績豊富な人気フォトグラファーによる講義も開催。一組として同じ家族が存在しないことを念頭に、フォトグラファーが経験やスキルをシェアしたり、相談できる機会を定期的に設けています。
fotowaは、今後も安全第一に努めながら、ご家族の愛情が感じられる何度でも見返したくなる写真と撮影体験を、フォトグラファーと共に提供してまいります。
家族・子ども向け出張撮影プラットフォーム「fotowa」について
「fotowa」は、撮影して欲しい人とプロのフォトグラファーをつなぐ、家族・子ども向けの出張撮影プラットフォームです。シンプルな料金設計と、好きな場所に好きな作風のフォトグラファーを指名して撮影予約ができるのが特徴。
マタニティ、ニューボーン(新生児)、お宮参り、誕生日、七五三、卒入園・卒入学、成人式、結婚式の前撮り・後撮り、長寿祝いなど、ご家族の記念日はもちろん、日々の残したい愛おしさに寄り添う「わが家の専属フォトグラファー」として、全国のご家族にご利用いただいています。
【fotowaサービス概要】
fotowaの感染予防の取り組み:https://fotowa.com/safety
【会社概要】
社 名:ピクスタ株式会社 (東証グロース:3416)
設 立:2005年8月25日
所在地:東京都渋谷区渋谷三丁目3番5号 NBF渋谷イースト7階
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695 URL:https://pixta.co.jp/
資本金:325,777千円(2023年3月末時点)
代表取締役社長:古俣 大介
事業内容:デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」、法人向け出張撮影・カメラマンサービス「PIXTAオンデマンド」、家族向け出張撮影プラットフォーム「fotowa」の運営
子会社:PIXTA ASIA PTE. LTD./PIXTA VIETNAM CO., LTD.
ピクスタ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長:古俣大介、東証グロース:3416)が運営する、家族・子ども向け出張撮影プラットフォーム「fotowa(フォトワ)」(https://fotowa.com/)は、2023年3月末時点で、累計撮影件数が10万件を突破し、3年連続で業界No.1(※)の撮影件数となったことをお知らせいたします。
※ 国内の個人利用を目的とした出張撮影を望む一般生活者と、撮影スキルを持つフォトグラファーをマッチングさせることに特化したプラットフォーム型のサービスを指し、各社が公表している撮影件数を元に試算しています(2023年5月現在/自社調べ)
1年で約3万件を撮影、累計撮影数は3年連続で業界No.1
昨年3月に累計撮影件数7万件を突破してから1年で3万件増加し、2023年3月末で、fotowaの累計撮影件数は10万件を突破。3年連続で、個人・家族向け出張撮影プラットフォーム業界No.1の撮影実績を誇る、国内最大のサービスへと成長しています。
ゴールデンウィーク中の撮影もコロナ前の2.2倍に
マスク着用の個人判断になることが発表され、5月8日からは新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけも5類感染症へと変わるなど、ついにアフターコロナの幕開けとなった2023年。コロナ以前(2019年1月~3月)の撮影件数と比較すると、2023年同期比で3倍超に増加しています。
また、今年のゴールデンウィーク(4月29日~5月7日)もコロナ前の2019年のゴールデンウィーク(4月27日~5月5日)と比較すると2.2倍に増加しており、「フォトグラファーを呼んで家族の思い出を写真に残す」というスタイルが広がっています。
記念写真の新トレンド「ニューボーンフォト」「ハーフバースデー」はコロナ前の4倍超
fotowaで最も支持されている撮影は「赤ちゃん」の記念写真。
少子化にありながら、コロナ前比較(2019年1月~3月と2023年同期間)で伝統行事「お宮参り」(https://fotowa.com/first-shrine-visit)の撮影は2倍に、「お食い初め(百日祝い)」(https://fotowa.com/100-days)は2.8倍に増加しています。
さらに、近年のトレンドとして人気急増中の新ジャンル「ニューボーンフォト(新生児撮影)」(https://fotowa.com/newborn)は、2023年1月~3月の撮影件数の約半数を占めるほどに拡大。コロナ以前と比べて4.0倍に増加しており、生後6ヶ月記念として人気の「ハーフバースデー」(https://fotowa.com/half-birthday)も同様に、コロナ以前の4.3倍に増加。続く「誕生日」(https://fotowa.com/birthday)撮影も、同期比3.8倍に拡大しています。
fotowaが行ったユーザーヒアリング調査からは、こうした赤ちゃんの写真需要には、「あっという間に成長していく赤ちゃんの今だけのかけがえのない姿を残したい」という普遍の親心と、変化の激しい時代の中でこれから生き抜いていく我が子に「無条件に愛されている証をなるべくたくさん残したい」という現代の親の願いから、ただの子どもの記念写真ではない「親・家族からの愛情が伝わる写真」を求めて、プロに撮影を依頼していることがわかっています。
それを叶えるために、赤ちゃん連れの外出という負担をなくし、自宅や行き慣れた場所で、わが子の自然体を残せる出張撮影需要が拡大しているものと考えています。
赤ちゃんとご家族に安心を提供するために~フォトグラファー向けセミナーも強化~
fotowaでは、こうした需要の拡大に伴いフォトグラファーの育成やスキルアップも強化しています。
助産師を招いてのニューボーンフォトセミナーや、お宮参りの掛け着(産着・祝着)の掛け方、ベビーフォトのコツ、1歳誕生写真のポイントなど、fotowaで実績豊富な人気フォトグラファーによる講義も開催。一組として同じ家族が存在しないことを念頭に、フォトグラファーが経験やスキルをシェアしたり、相談できる機会を定期的に設けています。
fotowaは、今後も安全第一に努めながら、ご家族の愛情が感じられる何度でも見返したくなる写真と撮影体験を、フォトグラファーと共に提供してまいります。
家族・子ども向け出張撮影プラットフォーム「fotowa」について
「fotowa」は、撮影して欲しい人とプロのフォトグラファーをつなぐ、家族・子ども向けの出張撮影プラットフォームです。シンプルな料金設計と、好きな場所に好きな作風のフォトグラファーを指名して撮影予約ができるのが特徴。
マタニティ、ニューボーン(新生児)、お宮参り、誕生日、七五三、卒入園・卒入学、成人式、結婚式の前撮り・後撮り、長寿祝いなど、ご家族の記念日はもちろん、日々の残したい愛おしさに寄り添う「わが家の専属フォトグラファー」として、全国のご家族にご利用いただいています。
【fotowaサービス概要】
fotowaの感染予防の取り組み:https://fotowa.com/safety
【会社概要】
社 名:ピクスタ株式会社 (東証グロース:3416)
設 立:2005年8月25日
所在地:東京都渋谷区渋谷三丁目3番5号 NBF渋谷イースト7階
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695 URL:https://pixta.co.jp/
資本金:325,777千円(2023年3月末時点)
代表取締役社長:古俣 大介
事業内容:デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」、法人向け出張撮影・カメラマンサービス「PIXTAオンデマンド」、家族向け出張撮影プラットフォーム「fotowa」の運営
子会社:PIXTA ASIA PTE. LTD./PIXTA VIETNAM CO., LTD.
関連銘柄
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