いつもが後場カイ気配、前期業績の計画上振れを材料視
いつも<7694.T>が後場にカイ気配。同社はこの日、23年3月期の連結業績に関し、売上高が計画の121億3300万円から123億1000万円(前の期比5.6%増)、経常利益が1億7300万円から2億9300万円(同49.7%減)に上振れて着地したようだと発表しており、材料視されたようだ。
ECマーケティングサービスや、マーケットプレイスサービスにおけるブランドバリューアップが堅調に推移した。全社的なコスト効率化の進展も奏功したという。最終損益の赤字幅は、これまでの予想の2億4900万円から2億1900万円(前の期は3億6100万円の最終黒字)に縮小した見込みとしている。
出所:MINKABU PRESS
ECマーケティングサービスや、マーケットプレイスサービスにおけるブランドバリューアップが堅調に推移した。全社的なコスト効率化の進展も奏功したという。最終損益の赤字幅は、これまでの予想の2億4900万円から2億1900万円(前の期は3億6100万円の最終黒字)に縮小した見込みとしている。
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