OBC、企業のDXを推進するブランディングムービー「企業の屋台骨」を公開

配信元:PR TIMES
投稿:2023/02/06 17:17
業務にイノベーションを、お客様に感動を

勘定奉行をはじめとする奉行クラウドなどの基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区/以下OBC)は、DX化する事で生まれる新しい企業の形やそこで働く人々の幸せな様子を描き、DXの重要性や可能性を理解して頂くためのブランディングムービー「企業の屋台骨」を制作・公開いたしました。









制作の背景


OBCは、1981年の事業開始以来、40年以上にわたり、企業のバックオフィス業務に注力し、業務効率化や経営改善に貢献すべくソリューションテクノロジーを提供してまいりました。

現在、国の推進事業として「企業のDX化」が求められていますが、なかなか進まないのが現状です。国内企業の約9割を占める中小企業のDXがまさに今求められている中で、長きにわたりこの領域で事業展開を行ってきたOBCだからこそ提供できるもの、また、より深く知って頂くことでDX化に貢献したい、という思いを元に映像制作に至りました。

OBCの使命は「業務にイノベーションを、お客様に感動を」です。お客様には企業だけではなく、当然そこで働く社員の方々も含まれます。この使命にソリューションテクノロジーの開発メーカーとして貢献できることを映像を用いて分かり易く、端的に表現することで自分事化を促し、DXについて考えるきっかけとなることを目指しています。



ブランディングムービー「企業の屋台骨」について


中小企業を舞台に、DX化に携わる異なるターゲットに向けた2種の映像を制作し、同ストーリーをそれぞれの視点でバックオフィスのDXが実現するまでのストーリーを描きます。立場の異なる視聴者がそれぞれ自分ごと化できるよう、物語を「若手社員(現場社員)サイド」「専務(経営層)サイド」の2本立てで構成します。若手社員視点では “業務の最前線で戦う、組織の一員としての心情” を、専務視点では “会社全体のこと考える経営者としての目線” をそれぞれ描いています。ターゲットごとの共感をもたらしつつ、それぞれが単独で成立する物語として構成していますが、2本とも視聴いただくことで、全体像が明らかになる仕掛けになっています。DXにまつわる、それぞれの立場の想いを描く「企業プロジェクトドラマ」です。

OBCは、今後も「奉行クラウド」を通じて、DXでお客様のビジネスを支えるより良い企業業務の環境実現に向けて、貢献していきます。

▼【OBC公式】『企業の屋台骨 player side(若手社員(現場担当)編』3分57秒

https://youtu.be/NK3t59pX7FY
▼【OBC公式】『企業の屋台骨 manager side(経営層編)』3分59秒
https://youtu.be/NYQzSTelqu0

■株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)について
OBCは、“業務のDX化”をキーワードに『勘定奉行』をはじめとする『奉行クラウド』・『奉行クラウドEdge』を主力として、お客様のニーズに沿って業務スタイルに変化をもたらす商品を提供しています。累計69万社を超える奉行シリーズのお客様を中心に、従来のシステムをクラウドに転換する「UP to クラウド」を推進し、DXで中堅・中小企業に新しい業務スタイルをもたらし、企業の成長を支援しています。

▼すべての業務とつながるひろがる 業務クラウド「奉行クラウド」
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud
▼業務プロセスプラットフォーム「奉行クラウドEdge」
https://www.obc.co.jp/bugyo-edge
▼即戦力型 SaaS ERP「奉行V ERPクラウド」
https://www.obc.co.jp/bugyo-v
配信元: PR TIMES

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
7,210.0
(11:30)
-3.0
(-0.04%)