キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:足立正親、以下キヤノンMJ)は、キヤノン/WWFカレンダー2023「視線と視点~野生動物の視線と岩合光昭の視点~」を制作しました。本カレンダーはWWFジャパン(公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン)より2022年11月18日から販売します。
キヤノン/WWFカレンダー2023について
キヤノン/WWFカレンダー2023「視線と視点~野生動物の視線と岩合光昭の視点~」には、岩合氏により撮影された自然を生きる動物たちの温かくも鋭い「視線」が収められています。世界中を渡り歩き、動物たちを見つめ、カメラを向ける岩合氏の「視点」が感じられるカレンダーです。WWFジャパン(公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン)が運営する通販サイト「PANDA SHOP」にて販売され、売上はWWFの地球環境保全活動に役立てられます。
■WWFジャパンPANDA SHOP:https://shop.wwf.or.jp
岩合光昭氏コメント
動物の撮影でピントをどこに合わせるか、と聞かれたら迷うことなく「目」と答えます。目には動物の動き、意思が集約されていて、生きる力が宿っています。彼らの視線を理解しようと神経を集中し、五感が感じる、その環境をいかに画角に収めるか、その土地に自身を染み込ませます。強い視線を捉え、強く視点を思い、シャッターを切る。そんな命をもつ写真を一枚でも多く撮りたい、そう願い続けています。
岩合光昭氏プロフィール
1950年東京生まれ、動物写真家。野生動物の息吹を感じるその写真は「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙を2度も飾るなど、世界的に高く評価されている。ライフワークともいえるネコの撮影にも力を入れ、NHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」が好評放送中。著書多数。映画「ねことじいちゃん(2019)」「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族(2021)」で監督をつとめる。
WWF:World Wide Fund for Nature 世界自然保護基金について
WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体で、1961年にスイスで設立されました。人と自然が調和して生きられる未来をめざして、サステナブルな社会の実現を推し進めています。急激に失われつつある生物多様性の豊かさの回復と、地球温暖化防止のための脱炭素社会の実現に向けて、希少な野生生物の保全や、持続可能な生産と消費の促進を行なっています。
キヤノンマーケティングジャパングループの環境への取り組みについて
キヤノンMJグループは、キヤノングループの企業理念「共生」のもと、人・社会・自然との調和を図りながら、すべての人類が末永く共に生き、共に働き、幸せに暮らしていける社会の実現を、すべてのステークホルダーと追求しています。環境に配慮されたキヤノン製品とITソリューションを組み合わせることで解決できる領域を広げ、事業を通じた社会課題の解決に取り組んでいます。2021年1月には「キヤノンMJグループ環境ビジョン2050」を策定し、2050年に向けた3つの目標として、1.カーボンニュートラルの実現、2.資源循環社会の実現への貢献、3.生物多様性保全と汚染防止への貢献、を掲げました。その中間目標として、「キヤノンMJグループ 2030 年中期環境目標」を設定し、環境配慮製品の提供や省エネ活動、環境負荷低減活動を行っています。キヤノンMJグループはこれからも持続可能な社会の実現と地球環境との調和を目指し、サステナビリティ経営を推進してまいります。
■キヤノンMJホームページ(サステナビリティ):https://canon.jp/corporate/csr
■お問い合わせ
WWFジャパン PANDASHOPお問い合わせ窓口:03-3769-1722
キヤノン/WWFカレンダー2023について
キヤノン/WWFカレンダー2023「視線と視点~野生動物の視線と岩合光昭の視点~」には、岩合氏により撮影された自然を生きる動物たちの温かくも鋭い「視線」が収められています。世界中を渡り歩き、動物たちを見つめ、カメラを向ける岩合氏の「視点」が感じられるカレンダーです。WWFジャパン(公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン)が運営する通販サイト「PANDA SHOP」にて販売され、売上はWWFの地球環境保全活動に役立てられます。
■WWFジャパンPANDA SHOP:https://shop.wwf.or.jp
岩合光昭氏コメント
動物の撮影でピントをどこに合わせるか、と聞かれたら迷うことなく「目」と答えます。目には動物の動き、意思が集約されていて、生きる力が宿っています。彼らの視線を理解しようと神経を集中し、五感が感じる、その環境をいかに画角に収めるか、その土地に自身を染み込ませます。強い視線を捉え、強く視点を思い、シャッターを切る。そんな命をもつ写真を一枚でも多く撮りたい、そう願い続けています。
岩合光昭氏プロフィール
1950年東京生まれ、動物写真家。野生動物の息吹を感じるその写真は「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙を2度も飾るなど、世界的に高く評価されている。ライフワークともいえるネコの撮影にも力を入れ、NHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」が好評放送中。著書多数。映画「ねことじいちゃん(2019)」「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族(2021)」で監督をつとめる。
WWF:World Wide Fund for Nature 世界自然保護基金について
WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体で、1961年にスイスで設立されました。人と自然が調和して生きられる未来をめざして、サステナブルな社会の実現を推し進めています。急激に失われつつある生物多様性の豊かさの回復と、地球温暖化防止のための脱炭素社会の実現に向けて、希少な野生生物の保全や、持続可能な生産と消費の促進を行なっています。
キヤノンマーケティングジャパングループの環境への取り組みについて
キヤノンMJグループは、キヤノングループの企業理念「共生」のもと、人・社会・自然との調和を図りながら、すべての人類が末永く共に生き、共に働き、幸せに暮らしていける社会の実現を、すべてのステークホルダーと追求しています。環境に配慮されたキヤノン製品とITソリューションを組み合わせることで解決できる領域を広げ、事業を通じた社会課題の解決に取り組んでいます。2021年1月には「キヤノンMJグループ環境ビジョン2050」を策定し、2050年に向けた3つの目標として、1.カーボンニュートラルの実現、2.資源循環社会の実現への貢献、3.生物多様性保全と汚染防止への貢献、を掲げました。その中間目標として、「キヤノンMJグループ 2030 年中期環境目標」を設定し、環境配慮製品の提供や省エネ活動、環境負荷低減活動を行っています。キヤノンMJグループはこれからも持続可能な社会の実現と地球環境との調和を目指し、サステナビリティ経営を推進してまいります。
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