イワキポンプ<6237>
第2四半期業績予想の修正を発表。売上高は170.82億円から178.10億円、経常利益を15.33億円から22.05億円に上方修正した。半導体・液晶市場や水処理市場を中心に好調に推移した1Qに引き続き、2Qの受注も活況に推移した。円安による影響もあり、売上高は当初予想を上回る見込みである。利益面では営業利益は前回発表予想より微減となるが、持分法による投資利益が想定を上回る見込みであることや、円安に伴う為替差益の発生によって経常利益段階では大幅増益となった。
スタンレー電<6923>
2620円辺りで上値を抑えられる格好から調整を継続していたが、10月3日につけた直近安値2252円をボトムにリバウンドを見せてきた。切り下がる25日線に上値を抑えられているものの、下値を固めてきており、煮詰まり感が台頭。一目均衡表では雲の中での推移であり強弱感は対立しやすいが、雲下限を支持線に雲上限を試す展開へ。
<FA>
第2四半期業績予想の修正を発表。売上高は170.82億円から178.10億円、経常利益を15.33億円から22.05億円に上方修正した。半導体・液晶市場や水処理市場を中心に好調に推移した1Qに引き続き、2Qの受注も活況に推移した。円安による影響もあり、売上高は当初予想を上回る見込みである。利益面では営業利益は前回発表予想より微減となるが、持分法による投資利益が想定を上回る見込みであることや、円安に伴う為替差益の発生によって経常利益段階では大幅増益となった。
スタンレー電<6923>
2620円辺りで上値を抑えられる格好から調整を継続していたが、10月3日につけた直近安値2252円をボトムにリバウンドを見せてきた。切り下がる25日線に上値を抑えられているものの、下値を固めてきており、煮詰まり感が台頭。一目均衡表では雲の中での推移であり強弱感は対立しやすいが、雲下限を支持線に雲上限を試す展開へ。
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