リヒトラブ <7975> [東証S] が7月4日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年2月期の連結経常利益を従来予想の4.5億円→3.2億円(前期は4億円)に28.9%下方修正し、一転して21.4%減益見通しとなった。
同時に、3-8月期(上期)の連結経常利益も従来予想の2.8億円→1.8億円(前年同期は3億円)に35.7%下方修正し、減益率が8.2%減→41.0%減に拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年2月期第2四半期連結業績につきまして、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を下回る見通しとなりました。主な要因といたしましては、新製品の積極的な投入に取り組んだものの、想定額に及ばないことに加え、円安が急速に進行したこと、ウクライナ情勢を背景としたエネルギー価格や原材料価格の高騰及び、輸送費上昇などによるものであります。 また、通期の業績予想につきましても、円安傾向及びウクライナ情勢が続くものと想定されることから、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を各々前回予想数値から修正いたします。 (注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成されたものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
同時に、3-8月期(上期)の連結経常利益も従来予想の2.8億円→1.8億円(前年同期は3億円)に35.7%下方修正し、減益率が8.2%減→41.0%減に拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年2月期第2四半期連結業績につきまして、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を下回る見通しとなりました。主な要因といたしましては、新製品の積極的な投入に取り組んだものの、想定額に及ばないことに加え、円安が急速に進行したこと、ウクライナ情勢を背景としたエネルギー価格や原材料価格の高騰及び、輸送費上昇などによるものであります。 また、通期の業績予想につきましても、円安傾向及びウクライナ情勢が続くものと想定されることから、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を各々前回予想数値から修正いたします。 (注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成されたものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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