◎４日前場の主要ヘッドライン

・メドレックスが一時４２％高、「メマンチン含有経皮吸収型液剤」に関する特許査定を受領
・助川電気が急騰、原発関連の有力株で核融合関連分野の展開にも思惑
・東京エネシスが６％超の大幅高で４ケタ大台回復、クリーンエネ関連で注目集まる
・三菱重は売り買い交錯、防衛省取引と原発実績で抜きんでる実力
・ワークマンが急反発、６月既存店売上高が３カ月連続前年上回る
・クラウディア大幅高、挙式意欲回復傾向で第３四半期は営業黒字に浮上
・ＡＬＢＥＲＴがカイ気配スタート、最終利益大幅増額で前期比８割超の大幅増益に
・東エレクなど売られる展開に、米半導体株急落で警戒感高まる
・東電ＨＤ、関西電など頑強な値動き、電力需給逼迫と原発再稼働に絡む思惑錯綜

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS