前日に動いた銘柄 part1 HPCシステムズ、パイオラックス、デクセリアルズなど

配信元:フィスコ
投稿:2022/06/01 07:15
銘柄名<コード>31日終値⇒前日比
フジクラ<5803> 793 +30
成長戦略に注目し国内証券が買い推奨。

フィックスターズ<3687> 853 +41
富岳を用いた測定結果ランキングで5期連続世界第1位に。

住友電気工業<5802> 1425.5 -33
物流費や資材費高騰の影響など考慮し国内証券が2段階格下げ。

HPCシステムズ<6597> 2469 +238
政府が首相直属の科学技術顧問を置く方針と伝わり同社事業への追い風期待。

アイリッジ<3917> 884 +61
子会社と慶応大スタートアップとの業務提携を材料視。

松風<7979> 1659 +157
「国民皆歯科検診」導入検討が伝わり。

パイオラックス<5988> 1840 +160
配当計画の大幅引き上げで利回り妙味高まる。

ピーシーデポコーポレーション<7618> 351 +17
光通信の株式買い増しを材料視。

INPEX<1605> 1679 +98
EUがロシア産原油の一部禁輸で合意と伝わる。

富山第一銀行<7184> 407 +11
特に材料観測されないが30日からの急伸に追随買い。

ソースネクスト<4344> 243 +13
インバウンド関連としての見直しの動き続く。

KLab<3656> 504 +15
特に新規の材料もなくショートカバーが主体か。

デクセリアルズ<4980> 4350 +185
大和証券では目標株価を引き上げ。

SUBARU<7270> 2227.5 +95.0
4月の世界生産台数の大幅拡大などを材料視。

ライオン<4912> 1439 +33
MSCIリバランス後の買い戻しなども想定か。

ミネベアミツミ<6479> 2410 +58
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。

日医工<4541> 335 -28
債権者会議開催材料に直近で急伸の反動が続く。

タマホーム<1419> 2373 -128
権利落ちに伴う手仕舞い売りが継続へ。

ブイキューブ<3681> 869 -57
一目均衡表の雲下限レベルが抵抗線に。

大平洋金属<5541> 2794 -114
個別材料観測されないが非鉄株は31日総じて軟調。

THK<6481> 2640 -128
野村證券では「ニュートラル」に格下げしている。

東京建物<8804> 1715 -75
不動産株下落の流れに押される形か。

DMG森精機<6141> 1896 -83
野村證券では投資判断を格下げ。

<FA>
配信元: フィスコ

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