ハブ <3030> [東証P] が4月8日大引け後(15:30)に非開示だった業績見通しを発表。22年2月期の業績予想は経常損益(非連結)が12.2億円の赤字(前の期は15.7億円の赤字)に赤字幅が縮小する見通しと発表した。
同時に、期末一括配当は引き続き未定とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年2月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大が経済及び当社業績に与える影響に関しまして、合理的な算定が困難であることから未定とさせていただいておりましたが、現時点で入手可能な情報に基づき業績予想を算定しましたのでお知らせいたします。 2022年2月期におきましては、新型コロナウイルス感染拡大に対し防疫と経済の両立が図られる社会情勢の中、政府・自治体による営業制限の要請と解除が繰り返されました。当社におきましても出店地域の各要請を踏まえ、断続的な営業を余儀なくされました。 その一方で、様々な角度から全社的なコスト削減と政府・自治体からの各要請に応じた助成金の活用、また、新しい生活様式に対応すべくフードメニューの見直しや、キャッシュレス決済対応のメンバー専用アプリケーションの導入による顧客体験及び生産性の向上を図った結果、2022年2月期の業績につきましては前期比で減収・増益となる見込みです。
同時に、期末一括配当は引き続き未定とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年2月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大が経済及び当社業績に与える影響に関しまして、合理的な算定が困難であることから未定とさせていただいておりましたが、現時点で入手可能な情報に基づき業績予想を算定しましたのでお知らせいたします。 2022年2月期におきましては、新型コロナウイルス感染拡大に対し防疫と経済の両立が図られる社会情勢の中、政府・自治体による営業制限の要請と解除が繰り返されました。当社におきましても出店地域の各要請を踏まえ、断続的な営業を余儀なくされました。 その一方で、様々な角度から全社的なコスト削減と政府・自治体からの各要請に応じた助成金の活用、また、新しい生活様式に対応すべくフードメニューの見直しや、キャッシュレス決済対応のメンバー専用アプリケーションの導入による顧客体験及び生産性の向上を図った結果、2022年2月期の業績につきましては前期比で減収・増益となる見込みです。
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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3030
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