◎１９日前場の主要ヘッドライン

・川本産業が大幅続伸、新型コロナ国内３万人超えで投資資金の攻勢強まる
・ソフトバンクＧは裁定解消売り浴びながらも頑強、自社株買い期待とオヨ・ホテルズ評価額で思惑
・マザーズ指数が再び昨年来安値更新、２０年５月以来１年８カ月ぶり安値水準に
・石油関連株は朝高後に値を消す、ＷＴＩ価格は７年ぶり高値圏に上昇
・北川精機は逆行高、プリント基板向けプレス好調で中長期トレンド転換が鮮明に
・イムラ封筒が大幅反発、２２年１月期営業利益及び配当予想を上方修正
・バーチャレクはＳ高カイ気配、プロジェクト利益率の向上で２２年３月期業績予想を上方修正
・ソニーＧ急落で一気に１万３０００円台割れ、米金利上昇からのハイテク株売り直撃
・日経レバは大幅続落で１万４０００円台半ばに、米株波乱でリスクオフ強まる
・トヨタが大幅反落、全般地合い悪のなか今年度の生産台数計画割れを嫌気
・東エレクはじめ半導体関連売られる、ＳＯＸ指数４．４％の急落でリスク回避の売り直撃
・三菱ＵＦＪなどメガバンクが続落、ゴールドマンの決算受けた米金融株安が波及

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS