~グラフィックデザイナー 佐藤卓氏がディレクションし、企業の成長ステージを体現~
株式会社ゼネテック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:上野 憲二)は2021年12月6日、本社を「新宿アイランドタワー25階(東京都新宿区西新宿6-5-1)」に移転するとともに、企業の成長ステージに合わせ、コーポレートロゴを刷新しました。
■ コーポレートロゴのリニューアルについて
弊社は、経営理念のもと、「安心・安全で、持続可能に発展・成長していく社会」を支え続ける存在として、たゆまぬ技術革新を重ね、事業領域を拡大してまいりました。本ロゴは、弊社の想いや方向性に共感いただいた、本年、紫綬褒章を受章された著名なデザイナーの佐藤卓(さとう たく)氏と、弊社代表の上野が打ち合わせを重ねて制作されました。
GENETEC シンボルマークの説明:
シンボルマークは、2つの円で構成されています。1つは左側のGで形づくる「目に見える円」。そしてもう1つは右側の赤い点を中心にした「目に見えない円」です。つまり目に見える円と見えない円が共存しています。ここに、目に見えない「人の安全・安心」や「作業の効率化」にGENETECが寄り添う姿、誰もが使う製品の心臓部にGENETECの技術があること、そして、左側の円が物理空間、右側の円が仮想空間と想定することによって、GENETECの強みであるデジタルツインをも表現しています。創業からの伝統色である、誠実を表す青と、情熱を表す赤は、この新しいマークにも引き継ぎました。
弊社は、本コーポレートロゴをホームページやカタログ等を中心に、順次使用してまいります。
今後も新たなロゴと共に、安心・安全で持続可能な社会に資する、新たな価値の創造に挑戦し続けてまいります。
<参考資料>
■ 佐藤卓氏 プロフィール
1979年東京藝術大学デザイン科卒業、81年同大学院修了。株式会社電通を経て、84年独立。株式会社TSDO代表。「ニッカ ピュアモルト」の商品開発から始まり、「ロッテ キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」パッケージデザイン、「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」グラフィックデザイン、「金沢21世紀美術館」「国立科学博物館」シンボルマークなどを手掛けるほか、商品や施設のブランディング、企業のCIを中心に活動。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」アートディレクター、「デザインあ」総合指導、21_21 DESIGN SIGHT館長を務め、展覧会も多数企画・開催。著書に『塑する思考』(新潮社)など。
■ 本社移転についてのお知らせ
https://www.genetec.co.jp/topics/3518/
■ ゼネテックについて
1985年の設立以来、国内のものづくり産業に寄与するソフトウェア・ハードウェアのシステム開発を中心としたデジタルソリューション事業および、製造現場向けに3D CAD/CAMシステム「Mastercam」等を提供するエンジニアリングソリューション事業の2軸をコアに、2016年より災害時に位置情報を自動通知する防災・見守りスマートフォンアプリ『ココダヨ』のサービス提供にも取り組んでいます。
また、2018年から提供を開始した、3Dシミュレーションソフト「FlexSim」は、デジタルツイン構築による、工場の生産ラインや物流倉庫などのレイアウト検討における圧倒的パフォーマンスにより、お客様の生産性向上に大きく貢献しています。当該部門は2021年10月1日よりDX事業本部として独立し、製造・物流現場の生産性を向上させるデジタルファクトリー/デジタルロジスティクスを実現する、システム開発からソリューション提供まで一気通貫で提案できる体制を整えました。
ゼネテックに関する詳細な情報は、https://www.genetec.co.jp/ を参照ください。
※会社名・製品名等は、各社の商標または登録商標です。
株式会社ゼネテック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:上野 憲二)は2021年12月6日、本社を「新宿アイランドタワー25階(東京都新宿区西新宿6-5-1)」に移転するとともに、企業の成長ステージに合わせ、コーポレートロゴを刷新しました。
■ コーポレートロゴのリニューアルについて
弊社は、経営理念のもと、「安心・安全で、持続可能に発展・成長していく社会」を支え続ける存在として、たゆまぬ技術革新を重ね、事業領域を拡大してまいりました。本ロゴは、弊社の想いや方向性に共感いただいた、本年、紫綬褒章を受章された著名なデザイナーの佐藤卓(さとう たく)氏と、弊社代表の上野が打ち合わせを重ねて制作されました。
GENETEC シンボルマークの説明:
シンボルマークは、2つの円で構成されています。1つは左側のGで形づくる「目に見える円」。そしてもう1つは右側の赤い点を中心にした「目に見えない円」です。つまり目に見える円と見えない円が共存しています。ここに、目に見えない「人の安全・安心」や「作業の効率化」にGENETECが寄り添う姿、誰もが使う製品の心臓部にGENETECの技術があること、そして、左側の円が物理空間、右側の円が仮想空間と想定することによって、GENETECの強みであるデジタルツインをも表現しています。創業からの伝統色である、誠実を表す青と、情熱を表す赤は、この新しいマークにも引き継ぎました。
弊社は、本コーポレートロゴをホームページやカタログ等を中心に、順次使用してまいります。
今後も新たなロゴと共に、安心・安全で持続可能な社会に資する、新たな価値の創造に挑戦し続けてまいります。
<参考資料>
■ 佐藤卓氏 プロフィール
1979年東京藝術大学デザイン科卒業、81年同大学院修了。株式会社電通を経て、84年独立。株式会社TSDO代表。「ニッカ ピュアモルト」の商品開発から始まり、「ロッテ キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」パッケージデザイン、「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」グラフィックデザイン、「金沢21世紀美術館」「国立科学博物館」シンボルマークなどを手掛けるほか、商品や施設のブランディング、企業のCIを中心に活動。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」アートディレクター、「デザインあ」総合指導、21_21 DESIGN SIGHT館長を務め、展覧会も多数企画・開催。著書に『塑する思考』(新潮社)など。
■ 本社移転についてのお知らせ
https://www.genetec.co.jp/topics/3518/
■ ゼネテックについて
1985年の設立以来、国内のものづくり産業に寄与するソフトウェア・ハードウェアのシステム開発を中心としたデジタルソリューション事業および、製造現場向けに3D CAD/CAMシステム「Mastercam」等を提供するエンジニアリングソリューション事業の2軸をコアに、2016年より災害時に位置情報を自動通知する防災・見守りスマートフォンアプリ『ココダヨ』のサービス提供にも取り組んでいます。
また、2018年から提供を開始した、3Dシミュレーションソフト「FlexSim」は、デジタルツイン構築による、工場の生産ラインや物流倉庫などのレイアウト検討における圧倒的パフォーマンスにより、お客様の生産性向上に大きく貢献しています。当該部門は2021年10月1日よりDX事業本部として独立し、製造・物流現場の生産性を向上させるデジタルファクトリー/デジタルロジスティクスを実現する、システム開発からソリューション提供まで一気通貫で提案できる体制を整えました。
ゼネテックに関する詳細な情報は、https://www.genetec.co.jp/ を参照ください。
※会社名・製品名等は、各社の商標または登録商標です。
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