日経VI:大幅に上昇、新型コロナ変異株警戒で10月13日以来の高水準

配信元:フィスコ
投稿:2021/11/26 16:00
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は26日、前日比+3.32(上昇率17.46%)の22.33と大幅に上昇した。なお、高値は23.44、安値は19.95。今日の東京株式市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。朝方、南アフリカで新型コロナの新たな変異株が検出され感染が急増していると伝わり懸念材料となり、取引開始後も日経225先物は下げ幅を広げ、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが高まり、日経VIは上昇幅を拡大し、10月13日以来の高い水準で今週を終えた。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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配信元: フィスコ
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