gooddaysホールディングス <4437> [東証M] が11月8日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予想の2900万円の黒字→1億2300万円の黒字(前年同期は6600万円の赤字)に4.2倍上方修正した。
なお、通期の経常利益は従来予想の2億6000万円(前期は1億6000万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想につきまして、ITセグメントではユーザー企業のDX推進に伴ったシステム対応などを通じ、また暮らしTechセグメントでは営業体制を強化することにより売上高についてはほぼ予算通りを見込んでおります。一方で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長期化する中でプロジェクト管理体制の見直しを図るとともに販売費及び一般管理費の支出を抑制するなど、より一層のコスト削減に努めた結果、各利益において前回の業績予想を上回る見込みであります。 なお、通期の業績予想は現時点において、新たな変異株による新型コロナウイルスの再拡大も想定されるなど、不透明な経営環境が続くことが予想されることから、前回公表した業績予想を据え置いております。今後の業績動向を踏まえ、業績予想の修正が必要となった場合には速やかに開示いたします。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の2億6000万円(前期は1億6000万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想につきまして、ITセグメントではユーザー企業のDX推進に伴ったシステム対応などを通じ、また暮らしTechセグメントでは営業体制を強化することにより売上高についてはほぼ予算通りを見込んでおります。一方で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長期化する中でプロジェクト管理体制の見直しを図るとともに販売費及び一般管理費の支出を抑制するなど、より一層のコスト削減に努めた結果、各利益において前回の業績予想を上回る見込みであります。 なお、通期の業績予想は現時点において、新たな変異株による新型コロナウイルスの再拡大も想定されるなど、不透明な経営環境が続くことが予想されることから、前回公表した業績予想を据え置いております。今後の業績動向を踏まえ、業績予想の修正が必要となった場合には速やかに開示いたします。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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