インティメート・マージャー、fluctとポストCookie時代の1st Partyデータ支援サービス「Publisher DataHub」を提供開始
~1st Party データを活用したパブリッシャーの収益化を支援~
データマーケティングカンパニーの株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島 亮次、以下IM)は、パブリッシャーグロース支援事業を展開する株式会社fluct (本社:東京都渋谷区、代表取締役:望月 貴晃、以下fluct)と、ポストCookie時代に対応する1st Partyデータ支援サービス「Publisher DataHub」の提供を開始したことをお知らせします。
SafariやGoogle Chromeなどのインターネットブラウザの規制や改正個人情報保護法の影響により、3rd Party Cookieを活用したターゲティング広告が減少することで、パブリッシャーの収益性の悪化が予測されます。今後も収益性を保っていくためには、パブリッシャーが収集した1st Party Dataを活用した改善を行っていく必要があります。
本サービスでは、データ環境の構築支援サービス「IM-CDP」と機械学習を活用して作成した顧客クラスターデータをfluctが運営するSSP「fluct」に連携することで「Deal ID」を発行し、DSPに送信します。これにより、3rd Party Cookieを活用したオーディエンスターゲティング相当のターゲティング広告を、1st Party Dataの活用で実現することができるようになります。
IMでは、今後開発したポストCookieソリューションを元にしたパブリッシャー・クライアント向けのサービスを提供していくことで、プライバシーセイフティなデータ活用環境と継続的な広告パフォーマンスの改善を目指していきます。
■株式会社fluctについて(https://corp.fluct.jp/)
株式会社fluctは、2008年からメディアの収益化に取り組んでいます。昨今の3rd Party クッキー規制やiOS14のアップデートに対し、媒体社の1st party dataを活用した広告配信サービス「Audience Link(オーディエンスリンク)」を開発・提供するなど、媒体社の1st party dataや、新たなIDソリューションを活用した配信の強化などに取り組んでいます。また、無料ウェビナ―の開催や「fluct magazine」(https://magazine.fluct.jp/)を通じた情報発信も行っており、今後も、デジタル広告業界の発展に貢献してまいります。
■インティメート・マージャーについて(https://corp.intimatemerger.com/)
「世の中のさまざまな領域における、データを使った効率化」をミッションに掲げ、国内DMP市場導入シェアNo.1(※1)のデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」を保有するデータマーケティングカンパニー。約4.7億のオーディエンスデータ(※2)と高度な分析技術を掛け合わせたデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」の提供・構築支援、データ活用に関するコンサルティングサービスを提供しています。また、プライバシー保護に関する取り組みとして、一般社団法人 日本経済団体連合会が掲げる「個人データ適正利用経営宣言」に賛同しています。今後はSales TechやFin Tech、Privacy TechなどのX-Tech領域に事業を展開し「データビジネスのプロデューサー集団」を目指します。
※1出典元:「DataSign Webサービス調査レポート 2021.2」
※2一定期間内に計測された重複のないブラウザの数を示します。多くの場合、ブラウザの識別にはCookieが利用され、一定期間内に計測された重複のないCookieの数のことを示します。
データマーケティングカンパニーの株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島 亮次、以下IM)は、パブリッシャーグロース支援事業を展開する株式会社fluct (本社:東京都渋谷区、代表取締役:望月 貴晃、以下fluct)と、ポストCookie時代に対応する1st Partyデータ支援サービス「Publisher DataHub」の提供を開始したことをお知らせします。
SafariやGoogle Chromeなどのインターネットブラウザの規制や改正個人情報保護法の影響により、3rd Party Cookieを活用したターゲティング広告が減少することで、パブリッシャーの収益性の悪化が予測されます。今後も収益性を保っていくためには、パブリッシャーが収集した1st Party Dataを活用した改善を行っていく必要があります。
本サービスでは、データ環境の構築支援サービス「IM-CDP」と機械学習を活用して作成した顧客クラスターデータをfluctが運営するSSP「fluct」に連携することで「Deal ID」を発行し、DSPに送信します。これにより、3rd Party Cookieを活用したオーディエンスターゲティング相当のターゲティング広告を、1st Party Dataの活用で実現することができるようになります。
IMでは、今後開発したポストCookieソリューションを元にしたパブリッシャー・クライアント向けのサービスを提供していくことで、プライバシーセイフティなデータ活用環境と継続的な広告パフォーマンスの改善を目指していきます。
■株式会社fluctについて(https://corp.fluct.jp/)
株式会社fluctは、2008年からメディアの収益化に取り組んでいます。昨今の3rd Party クッキー規制やiOS14のアップデートに対し、媒体社の1st party dataを活用した広告配信サービス「Audience Link(オーディエンスリンク)」を開発・提供するなど、媒体社の1st party dataや、新たなIDソリューションを活用した配信の強化などに取り組んでいます。また、無料ウェビナ―の開催や「fluct magazine」(https://magazine.fluct.jp/)を通じた情報発信も行っており、今後も、デジタル広告業界の発展に貢献してまいります。
■インティメート・マージャーについて(https://corp.intimatemerger.com/)
「世の中のさまざまな領域における、データを使った効率化」をミッションに掲げ、国内DMP市場導入シェアNo.1(※1)のデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」を保有するデータマーケティングカンパニー。約4.7億のオーディエンスデータ(※2)と高度な分析技術を掛け合わせたデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」の提供・構築支援、データ活用に関するコンサルティングサービスを提供しています。また、プライバシー保護に関する取り組みとして、一般社団法人 日本経済団体連合会が掲げる「個人データ適正利用経営宣言」に賛同しています。今後はSales TechやFin Tech、Privacy TechなどのX-Tech領域に事業を展開し「データビジネスのプロデューサー集団」を目指します。
※1出典元:「DataSign Webサービス調査レポート 2021.2」
※2一定期間内に計測された重複のないブラウザの数を示します。多くの場合、ブラウザの識別にはCookieが利用され、一定期間内に計測された重複のないCookieの数のことを示します。
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