午前:債券サマリー 先物は反落、長期金利0.090%に上昇

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2021/10/20 12:05
 20日午前の債券市場で、先物中心限月12月限は反落。投資家のリスクオン姿勢が強まるなか、安全資産とされる債券は売りが優勢だった。

 債券先物は売り先行でスタート。世界の中央銀行が金融政策の正常化に向かう思惑を背景に、19日の米市場ではNYダウが一時200ドル超の上昇となった半面、米債券相場は続落。この流れが東京市場に波及するかたちで、債券先物は一時151円20円まで値を下げた。日経平均株価が堅調に推移したことも重荷となった。なお、日銀は「残存期間1年超3年以下」「同3年超5年以下」「同5年超10年以下」「同25年超」を対象とする国債買いオペを通知した。

 午前11時の先物12月限の終値は前日に比べ10銭安の151円24銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%上昇の0.090%だった。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ
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