前日に動いた銘柄 part2 トミタ電機、岡本工、ヘッドウォータースなど

配信元:フィスコ
投稿:2021/09/02 07:32
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
明治海運<9115> 699 -42
大手海運株の軟化に引きずられる。

トリケミカル研究所<4369> 3310 -195
業績上方修正もコンセンサス水準には届かず。

スノーピーク<7816> 5380 -230
31日にかけて一段高で利食い売り優勢。

ワコム<6727> 695 -22
信用買い方の戻り売りが優勢か。

BEENOS<3328> 3000 -95
自社株買いの終了を発表。

ジェイリース<7187> 1610 -29
ケイアイスター不動産と提携も好材料視の動き限定的。

朝日インテック<7747> 3235 -95
MSCIリバランス買い一巡も。

三菱製鋼<5632> 1236 -26
リバウンドの動き一服で戻り売り。

日本郵船<9101> 8710 -160
バルチック指数の下落を売り材料視。

クシム<2345> 455 +80
フィスコの急伸が刺激にも。

岡本工<6125> 5650 +400
半導体製造装置の大口受注を獲得。

鈴与シンワ<9360> 2511 -369
デジタル庁発足で目先の出尽くし感も。

トミタ電機<6898> 1762+300
22年1月期予想を上方修正、営業利益は1200万円から1.06億円に。

プロルート丸光<8256> 357 -12
子会社が日本の研究機関と「共同研究に関する覚書」締結。

新都ホールディングス<2776> 82 +9
ナンセイスチール、日本五金鉱産と3社間パートナーシップ契約締結。

サイバーダイン<7779> 452 +6
スマホアプリ「熟睡アラーム」を開発するC2社を子会社化へ。

海帆<3133> 572 -100
株主優待制度の一時休止を公表し見切り売り。

ライフネット生命保険<7157> 1205 -88
海外募集による新株発行(最大900万株)について発表。

ステラファーマ<4888> 535 +51
連日の強い値動きで上値抵抗として意識された25日、75日線を突破。

ヘッドウォータース<4011> 7860 +1000
短期資金の関心向かう。

太洋物産<9941> 910 -100
直近急騰の反動安。

ナノキャリア<4571> 325 +33
ENT103国内第3相臨床試験で主要評価項目を達成と発表。



<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
2345
404.0
(12/24)
-4.0
(-0.98%)
145.0
(12/24)
-3.0
(-2.02%)
3133
990.0
(12/24)
-3.0
(-0.30%)
3,980.0
(12/24)
0.0
(---)
10,820.0
(12/24)
+70.0
(+0.65%)
2,701.0
(12/24)
-31.0
(-1.13%)
139.0
(12/24)
-3.0
(-2.11%)
512.0
(12/24)
-24.0
(-4.47%)
1,504.0
(12/24)
+26.0
(+1.75%)
3,700.0
(12/24)
+20.0
(+0.54%)
6727
728.0
(12/24)
-32.0
(-4.21%)
2,240.0
(12/24)
+17.0
(+0.76%)
1,936.0
(12/24)
+68.0
(+3.64%)
1,253.0
(12/24)
+3.0
(+0.24%)
2,545.0
(12/24)
-9.0
(-0.35%)
162.0
(12/24)
+3.0
(+1.88%)
1,246.0
(07/08)
0.0
(---)
1.0
(01/05)
0.0
(---)
5,120.0
(12/24)
+123.0
(+2.46%)
671.0
(12/24)
+6.0
(+0.90%)
1,976.0
(12/24)
+8.0
(+0.40%)
863.0
(12/24)
-4.0
(-0.46%)