失敗事例に学ぶ1

著者:藤村哲也
投稿:2021/08/09 11:47

失敗事例に学ぶ1

失敗事例に学ぶ1

東京オリンピックも閉幕式を迎え,お盆休みに突入していく時期となりました。毎年この時期は,積極的な買い手不在の中,8月後半から年末に向けての重要な起点になることが多い時期です。

今,上手くいっていない方が,もし,いらっしゃったとしても,今は比較的落ち着いて,銘柄を入れ代えて態勢を整えることが出来ましょう。

弊社の成功ナビは,失敗もありますし,成功もあります。ただ,失敗は早めに摘み取るため,傷は浅く,成功は大きく獲っていくため,成功が失敗を大きく上まわり,資産が増えていくのです。株に失敗はつきものですが,放置しないことが最も重要となります。

成功事例と失敗事例を一緒に学ぶことで,お客様の資産形成にお役立ていただければ,幸いです。

成功ナビには,数多くの失敗と数多くの成功事例があります。

一つ一つを紹介できませんが,少しづつ紹介していきましょう。

先ずは,2013年版30万円コースのGunocyの事例を紹介します。

失敗事例

Gunocy(6047)は2013年版30万円コースでは2回売り買いをサポートしています。

1回目は2018年12月6日
2回目は2020年8月17日です。

2回とも,失敗です。10000円と1400円のマイナスです。

1回目は2018年12月6日に100株を3250円で買い推奨,12月19日に3150円で売り推奨し,短期のロスカットをしました。1万円の損失です。

2回目は2020年8月17日に200株を838円で買い推奨,10月20日に831円で売り推奨,こちらも短期でロスカットとなりました。1400円の損失です。

Gunocyはこの2回の売買サポートでトータルで11400円のマイナスで,明らかに買い推奨が失敗のパターンです。

ただ,短期ロスカットという売り推奨は成功のパターンです。

もし,2018年12月6日の3250円で保有を続けていたら,損失は現在膨らんでおり,325000円は現在は66500円。32万円の投資は現在評価額7万円弱と25万円も損失を抱えることになってしまっています。失敗を放置してしまうと,いわゆる塩づけ株です。これを避けるための損切りがサポートされているからこそ,損失は2回合わせても,たった11400円で済み,25万円の損が1万円ちょっとで済み,しかも,売却した資金は他の銘柄で利益を生み出す結果になっているのです。

ロスカットのサポートが非常に重要な一例です。

株は買いタイミングを誤ったり,買う銘柄を間違えてしまうことは必ず起こります。

失敗は起こる前提で,失敗したときにどう対処するのか,が非常に重要です。

今,現在,塩づけ株を抱えてしまっている方は,購入の失敗の後のフォローがなかったことから来ていましょう。株は失敗はつきものであれば,この失敗後のフォローこそ,最も重要なサポートの一つと言えましょう。

弊社の買い推奨銘柄は,必ず失敗しても成功しても,その後,失敗を失敗と認め,失敗を取り返すところまで,サポートしています。

実際,2013年30万円コースは,これらGunocyの失敗をはねのけて,30万円は現在190万円と大きな利益を生み出し,成功まで導いています。

この失敗事例だけを見ると,失敗があるじゃないか,と思われる方もいらっしゃるかと思いますが,失敗は株には必ずつきもので,その失敗をどう早めに摘み取り,損を確定し,売却資金を使って,どう成功へと導いていくかが,成功するかどうかの連続サポートの要となってくるのです。

藤村哲也
ライジングブル投資顧問代表
配信元: 達人の予想
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