前日に動いた銘柄 part2 ホンダ、日本電産、セコム上信越など

配信元:フィスコ
投稿:2021/06/03 07:32
銘柄名<コード>2日終値⇒前日比
ニトリHD<9843> 18060 -845
野村證券では目標株価を引き下げ。

ジェイリース<7187> 1129 -54
戻り売り優勢など需給面主導か。

日清食HD<2897> 7550 -280
野村證券では投資判断を格下げ。

シスメックス<6869> 10545 -400
1日にはSMBC日興証券が目標株価引き上げも反応薄。

中国電力<9504> 1029 -29
戻りの鈍さ嫌気しての手仕舞い売り集まるか。

豊田合成<7282> 2705 -91
リバウンドも一巡感強まり戻り売り優勢。

ユー・エス・エス<4732> 1861 -37
リバウンド一巡感強まり見切り売り優勢。

三菱UFJ<8306> 633.7 +8.4
米長期債利回りの上昇が手掛かりに。

武田薬<4502> 3600 -57
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げ。

ホンダ<7267> 3518 +153
大和証券では目標株価を引き上げ。

日本電産<6594> 12760 +240
5月の自社株買い実施などを材料視。

セコム上信越<4342> 6330 +1110
セコム実施のTOB価格6350円にサヤ寄せ続く。

G3HD<3647> 696 -79
短期的な上昇ピッチの速さに対する警戒感も。

ウチダエスコ<4699> 3620 +230
21年7月期予想を上方修正、営業利益は17億円から27億円に引き上げ。

東和フードサービス<3329> 1369 +1
5月の月次売上高は前年同月と比較して回復鮮明。

いつも<7694> 3495 +135
ブランド買収事業で日本M&Aセンターのサービス活用。

免疫生物研究所<4570> 541 +10
クロウ・深瀬(POEMS)症候群の体外診断用医薬品が保険適用となったと発表。

サイバーセキュリティクラウド<4493> 3200 -180
Y2Sと「WafCharm」の販売代理店契約を締結するも材料視する動きは見られず。

ワークマン<7564> 7260 -220
5月の既存店売上高は前年同月比10.4%増となるもやや売りに押される。

博展<2173> 536 +80
中国市場に特化した広告会社 beauty worksとの業務提携を発表。

ベルトラ<7048> 834 +51
同社など旅行関連に物色散見。

スパイダープラス<4192> 2461 +248
短期資金の関心向かう。

HPCシステムズ<6597> 4720 +700
上値追いの動きで一時4650円まで上昇。



<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
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