前日に動いた銘柄 part2 ロゼッタ、ナトコ、Kudanなど

配信元:フィスコ
投稿:2021/03/05 07:32
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
日本電波工業<6779> 742 -52
テクノロジー株安の流れに押される。

ソフトバンクグループ<9984> 10050 -550
米ナスダック指数の大幅安が売り材料に。

ショーケース<3909> 874 -41
自動マスキングサービスリリースで買い先行も急速な伸び悩み。

ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615> 905 -43
3日大幅高の反動もあって利食い優勢。

アルバック<6728> 4555 -245
半導体製造装置関連株安の流れに引きずられる。

三井金属鉱業<5706> 3655 -165
銅市況の下落がマイナス材料とみられる。

ひらまつ<2764> 196 -10
和解報道を受けて3日に上昇の反動安。

システムソフト<7527> 138 -7
短期的な過熱感を冷やす動きが続く。

カナミックネットワーク<3939> 754 -36
目立った材料もなく信用買い方の手仕舞い売りか。

リログループ<8876> 2313 -110
1月安値水準割り込んで手仕舞い売りが優勢に。

ファーストリテイリング<9983> 99230 -5720
日経平均先物の下落による裁定解消売りの影響も。

レーザーテック<6920> 12830 -450
米SOX指数の下落がマイナス視される形に。

ユニバンス<7254> 347 -40
上値到達感からの手仕舞い売りが優勢に。

J・TEC<7774> 802 +72
帝人がTOBで57.72%を取得、富士フイルムとの資本業務提携は解消。

ロゼッタ<6182> 2826 +243
言語フリー・スペースのサービスを5月から開始。

ナトコ<4627> 1463 +153
21年10月期の上期予想を上方修正、営業利益は5.90億円8.80億円に引き上げ。

農業総合研究所<3541> 592 +12
JR東日本と農産物流通プラットフォームの共同運用開始。

エイケン工業<7265> 2819 +104
好調な第1四半期決算に加え、「ToSTNeT-3」での自社株買い発表も支援材料。

ジオマテック<6907> 925 -75
東証が4日売買分から信用取引の臨時措置を解除へ。

大戸屋ホールディングス<2705> 2736 +3
2月の既存店売上高は前年同月比27.4%減、嫌気する向きは限定的。

Kudan<4425> 3850 +525
『embedded award 2021』のスタートアップ部門にて、
最優秀賞候補3社のうちの1社としてノミネートされたことを公表。

HANATOUR<6561> 1076 -57
3日強い値動きを見せた旅行関連は一転して売り優勢。

プレイド<4165> 3705 -205
直近IPO銘柄には利益確定の動きが散見。



<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
5,220.0
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