マンダム、ESG投資のための株価指標である、「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に初選定

配信元:PR TIMES
投稿:2021/02/02 17:48
株式会社マンダム(本社:大阪市、社長執行役員:西村元延 以下マンダム)は、この度ESG投資のための株価指標である「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に初めて選定されました。



「FTSE Blossom Japan Index」について



「FTSE Blossom Japan Index」は、グローバル インデックスプロバイダーであるFTSE Russellが作成し、環境・社会・ガバナンス(ESG)について優れた対応を行っている企業のパフォーマンスを測定するために設計されたものです。「FTSE Blossom Japan Index」はサステナブル投資のファンドや他の金融商品の作成・評価に広く利用されます。
FTSE Russellの評価はコーポレートガバナンス、健康と安全性、腐敗防止、気候変動といった分野について行われており、FTSE Blossom Japan Indexの構成銘柄である企業は、環境、社会、ガバナンスに関する様々な基準を満たしています。

マンダムにおけるESGへの取り組み

マンダムのESGへの取り組み詳細は、コーポレートサイトおよびマンダムレポートをご覧ください。
●マンダムコーポレートサイト/CSR情報ページ
https://www.mandom.co.jp/csr/

●マンダムレポート2020/ESGの考え方
https://www.mandom.co.jp/ir/pdf/2020_mandom_report_11.pdf

●マンダムレポート2020/ESGの取り組み
https://www.mandom.co.jp/ir/pdf/2020_mandom_report_12.pdf

マンダムでは、企業理念の考働5原則の一つに掲げる「社会との共存・共生・共創」=マンダムグループのサステナビリティそのものととらえ、社会環境課題の解決に向けてサステナブル経営(ESG経営+SDGs経営)を根幹に据え、本業を通じた取り組みによるお役立ちの深化と企業価値の創造を目指していきます。
また、マンダムは「人間系企業」として、多様なステークホルダーとの対話に基づき、健康と清潔と美を通じた環境・社会の持続的な発展とマンダムグループの企業価値向上を目指してまいります。
配信元: PR TIMES

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