14日午後の東京市場でドル・円は104円付近と、変わらずの値動き。米10年債利回りはバイデン新政権への政策期待で午前中に上昇したが、その後はほぼ横ばいで推移しドル買いは入りづらい。一方、欧米株式先物はまちまちで、円は売り買い交錯で方向感が乏しい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円79銭から104円20銭、ユーロ・円は126円23銭から126円49銭、ユーロ・ドルは1.2136ドルから1.2172ドル。
<TY>
最新人気記事
-
好決算なのになぜ株価は下がるのか【西村剛】 01/15 17:43
-
「蓄電池」が12位にランク、電力需給逼迫で関心高まる<注目テーマ> 01/15 12:20
-
来週の株式相場に向けて=バイデン政権発足、米企業決算が本格スタート 01/15 17:41
-
明日の株式相場に向けて=5G・半導体関連などピンポイント物色 01/14 17:02
-
「水素ステーション」が18位にランク、脱炭素の動きが普及加速を後押しへ<注目テーマ> 01/14 12:21
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 22:32
-
今日 21:32
-
今日 20:32
-
今日 20:30