大建工の9月中間期業績は計画上振れで着地
大建工業<7905.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高が890億円から926億7000万円(前年同期比5.0%減)へ、営業利益が20億円から28億7000万円(同24.3%減)へ、純利益が14億円から19億9000万円(同4.6%減)へ上振れて着地したようだと発表した。
第1四半期に特に需要の落ち込みが大きかった米国住宅市場が、7月以降に想定を上回る形で急回復したことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
第1四半期に特に需要の落ち込みが大きかった米国住宅市場が、7月以降に想定を上回る形で急回復したことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
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