10日午前の欧州市場でドル・円は、106円04銭まで買われたが、新たなドル買い材料は不足しており、105円94銭まで下落。ユーロ売り・米ドル買いは一服しており、ドル・円の取引でもドル買いはやや縮小しているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円94銭から106円04銭、ユーロ・ドルは1.1753ドルから1.1776ドル、ユーロ・円は124円60銭から124円77銭。
■今後のポイント
・米国などにおけるウイルス感染拡大を懸念
・米中対立の長期化懸念
・米雇用情勢のさらなる改善は期待薄との見方
・NY原油先物(時間外取引):高値41.96ドル 安値41.17ドル 直近値41.89ドル
<FA>
■今後のポイント
・米国などにおけるウイルス感染拡大を懸念
・米中対立の長期化懸念
・米雇用情勢のさらなる改善は期待薄との見方
・NY原油先物(時間外取引):高値41.96ドル 安値41.17ドル 直近値41.89ドル
<FA>
最新人気記事
-
明日の株式相場に向けて=FOMCは嵐を呼ぶか 09/18 17:00
-
「好配当」が8位、不安定な相場環境で根強い人気<注目テーマ> 09/18 12:20
-
「円高メリット」が1位、一時1ドル=140円台割り込む<注目テーマ> 09/17 12:20
-
「カジノ関連」が4位に急浮上、大阪IR30年開業がほぼ確実に<注目... 09/11 12:20
-
【QAあり】QPS研究所、黎明期にある宇宙産業 高い成長性を示すS... 09/17 19:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 09:41
-
-
-
今日 09:36