ダイトーケミが急動意、広栄化は4連騰と新型コロナ薬関連が物色人気◇
ダイトーケミックス<4366.T>が一時58円高の659円と値を飛ばしたほか、広栄化学工業<4367.T>も4連騰で270円高の3430円まで買われる場面があった。ダイトーケミは新型コロナウイルス治療薬候補として期待される「アビガン」の中間体の製造・供給を今月から開始する予定で関連有力株としてマーケットの注目度が高い。また、広栄化学はアビガンの製造原料「ピリジン」を手掛けるほか、レムデシビルの製造原料である「ピロール」を生産していることから投資資金が断続的に流入している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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