ホソカワミクロン <6277> が5月11日大引け後(15:00)に業績修正を発表。20年9月期第2四半期累計(19年10月-20年3月)の連結経常利益を従来予想の12億円→20.1億円(前年同期は33.6億円)に67.5%上方修正し、減益率が64.4%減→40.3%減に縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の50億円(前期は60.9億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2 四半期連結累計期間の受注が好調であったことに加え、前期からの繰越受注残高の出荷が当初の予想以上に進んだことから、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益ともに前回予想を上回る見込みとなりました。 なお、第3四半期以降の業績見通しにつきましては 、新型コロナウイルスの世界的パンデミックにより、国内外において人の移動が制限されており、受注活動が十分に行えないこと、客先での現場作業に支障が出てきているなど、業績へマイナスの影響も懸念されますが 、現時点において新型コロナウイルスの収束時期が見通せないことなどから、2020 年9月期の通期連結業績予想の変更はしておりません。お知らせすべき事項が判明した場合には、速やかにお知らせいたします。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の50億円(前期は60.9億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2 四半期連結累計期間の受注が好調であったことに加え、前期からの繰越受注残高の出荷が当初の予想以上に進んだことから、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益ともに前回予想を上回る見込みとなりました。 なお、第3四半期以降の業績見通しにつきましては 、新型コロナウイルスの世界的パンデミックにより、国内外において人の移動が制限されており、受注活動が十分に行えないこと、客先での現場作業に支障が出てきているなど、業績へマイナスの影響も懸念されますが 、現時点において新型コロナウイルスの収束時期が見通せないことなどから、2020 年9月期の通期連結業績予想の変更はしておりません。お知らせすべき事項が判明した場合には、速やかにお知らせいたします。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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