前日に動いた銘柄 part2 テルモ、レオクラン、ワークマンなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/04/03 07:32
銘柄名<コード>2日終値⇒前日比
スシローGHD<3563> 1414 -121
月次発表接近なども警戒視か。

アウトソーシング<2427> 410 -30
戻り一服で信用買い残整理の動き再燃か。

三菱UFJ<8306> 391.5 -8.3
米長期金利の低下が進行などで。

ブイキューブ<3681> 1297 -143
テレワーク関連として直近急伸の反動が強まる。

テルモ<4543> 3605 +66
人工心肺装置の生産量を倍増へ。

オリックス<8591> 1190.5 -92.5
航空機リース事業への警戒など続くか。

レオクラン<7681> 1981+400
遠隔診療関連として関心が続く。

キーウェアソリューションズ<3799> 539 +80
遠隔医療関連として物色向かう形か。

新内外綿<3125> 758 +100
マスク関連人気化の流れに乗る。

大都魚類<8044> 1214 +138
マルハニチロによるTOB価格にサヤ寄せ続く。

昭和化学工業<4990> 598 +83
マスク関連の一角として関心が向かう。

ワークマン<7564> 5910 +170
3月の既存店売上高が前年同月比17.7%増になったと発表。

ソフトマックス<3671> 624+100
ソラストとの包括的な業務提携契約の締結を材料視。

リボミック<4591> 310 -4
早稲田大との共同研究
「人工知能技術を用いた革新的アプタマー創薬システムの開発」に関し、
国立研究開発法人科学技術振興機構と20年度委託研究契約書を締結。

クラウドワークス<3900> 856 +150
「クラウドワークス」において「動画制作」の発注が急増と発表。

医学生物学研究所<4557> 3455 -50
20年3月期の通期予想を上方修正、
純利益見通しを11.00億円から12.00億円に引き上げ

DWTI<4576> 330 -2
眼科手術補助剤「DW-1002」、内境界膜剥離を適応症として米国で販売開始。

JMDC<4483> 4800 +240
国内証券が目標株価5500円、投資判断「Buy」で新規カバレッジ開始。

重松製作所<7980> 1325 +71
新型コロナウイルス関連の一角には物色継続。

MRT<6034> 1639 +300
同社やケアネットなど遠隔医療関連に資金向かう。

フルッタフルッタ<2586> 171 -10
20年3月期に債務超過を解消する見込みとの発表を好感した動きが継続。






<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1,749.0
(06/05)
-1.0
(-0.05%)
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(-5.88%)
588.0
(07/19)
-8.0
(-1.34%)
3,441.0
(11/29)
+28.0
(+0.82%)
855.0
(11/29)
+1.0
(+0.11%)
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+2.0
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687.0
(11/29)
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(+1.68%)
4,100.0
(11/29)
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3,051.0
(11/29)
-29.0
(-0.94%)
4,385.0
(01/12)
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100.0
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(+4.16%)
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(-1.17%)
439.0
(11/29)
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(-1.90%)
4,145.0
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-19.0
(-1.96%)
801.0
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(06/17)
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1,792.0
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(+1.32%)
3,367.0
(11/29)
+32.0
(+0.95%)