■注目銘柄:【買い】サイバーエージェント(4751)
■注目理由
1月29日に第1四半期決算を発表。ネット広告事業で取扱高が拡大したことやゲーム事業で新規タイトルが順調な立ち上がりだったことから増収増益を達成。
■テクニカル分析
3月19日は前日比7.87%マイナスの3395円で引けた。直近下値支持線として機能している3400円近辺で推移。RSI(9日も25.2%と売られすぎの水準となっており、反発が期待できると判断した。
■事業概要
ネット広告やゲーム事業を手掛ける。時価総額約5000億円。PER約50倍 PBR約6倍
■足もとの業績
直近発表の2020年9月期第1四半期決算では、売上高1156億81百万円(前年同期比+4.4%)、営業利益77億33百万円(同+44.7%)、純利益14億56百万円(同+59%)となっている。
■システムトレード分析
システムトレードの検証では、同社株の3月4週の勝率が68.8%(11勝5敗)となっており、3月4週は株価が上がりやすい傾向が見られる。3月4週の投資銘柄として注目しておきたい。
1月29日に第1四半期決算を発表。ネット広告事業で取扱高が拡大したことやゲーム事業で新規タイトルが順調な立ち上がりだったことから増収増益を達成。
■テクニカル分析
3月19日は前日比7.87%マイナスの3395円で引けた。直近下値支持線として機能している3400円近辺で推移。RSI(9日も25.2%と売られすぎの水準となっており、反発が期待できると判断した。
■事業概要
ネット広告やゲーム事業を手掛ける。時価総額約5000億円。PER約50倍 PBR約6倍
■足もとの業績
直近発表の2020年9月期第1四半期決算では、売上高1156億81百万円(前年同期比+4.4%)、営業利益77億33百万円(同+44.7%)、純利益14億56百万円(同+59%)となっている。
■システムトレード分析
システムトレードの検証では、同社株の3月4週の勝率が68.8%(11勝5敗)となっており、3月4週は株価が上がりやすい傾向が見られる。3月4週の投資銘柄として注目しておきたい。