スラック・テクノロジーズを対象とするプットが前日比7倍超えの大幅上昇(13日10:00時点のeワラント取引動向)

配信元:フィスコ
投稿:2020/03/13 11:20
新規買いは原資産の株価下落が目立つ武田薬品工業<4502>コール192回 6月 4,500円を逆張り、ジーエヌアイグループ<2160>コール36回 6月 1,850円を逆張り、ジーエヌアイグループ<2160>コール38回 6月 2,300円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては日経平均プット1065回 4月 19,500円、韓国200種株価指数プット263回 5月 240ウォン、金リンク債プット230回 5月 1,400米ドル、日経平均プット1152回 5月 20,500円、ダウ・ジョーンズ工業株価平均プット398回 5月 24,500米ドルなどが見られる。

上昇率上位はスラック・テクノロジーズプット3回 4月 18米ドル(前日比7.7倍)、スラック・テクノロジーズプット4回 5月 20米ドル(前日比3.6倍)、エヌビディアプット53回 4月 190米ドル(前日比3.6倍)、ウーバー・テクノロジーズプット5回 4月 22米ドル(前日比2.8倍)、LINE<3938>プット46回 4月 4,000円(前日比2.5倍)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)


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配信元: フィスコ

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