24日の上海総合指数は売り先行。前日比0.39%安の3027.89ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時44分現在、0.49%安の3024.84ptで推移している。新型肺炎が中国以外の国・地域での感染拡大懸念が高まっていることが圧迫材料。一方、国内における景気対策への期待が高まっていることが引き続き指数をサポートしている。
<AN>
<AN>
最新人気記事
-
三菱UFJなど銀行株は後場上げ幅拡大、日銀政策現状維持も大型株への... 09/20 13:13
-
レーザーテク、ディスコなど半導体製造装置大手が全面蜂起、米半導体株... 09/20 09:05
-
「好配当」が8位、不安定な相場環境で根強い人気<注目テーマ> 09/18 12:20
-
「ゲーム関連」が21位にランクイン、「東京ゲームショウ2024」開... 09/20 12:20
-
「水素」が17位にランク、トヨタなどが関連分野に特化したファンドに... 09/19 12:20
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 06:30
-
今日 05:30
-
今日 04:30
-
今日 03:30