24日の上海総合指数は売り先行。前日比0.39%安の3027.89ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時44分現在、0.49%安の3024.84ptで推移している。新型肺炎が中国以外の国・地域での感染拡大懸念が高まっていることが圧迫材料。一方、国内における景気対策への期待が高まっていることが引き続き指数をサポートしている。
<AN>
<AN>
最新人気記事
-
「円高メリット」が5位にランク、円買い介入実施の観測強まり注目度ア... 05/02 12:20
-
「半導体」が2位、米半導体株高に追随し切り返しトレンドへ<注目テーマ> 04/30 12:20
-
三菱商、住友商など総合商社株への買い目立つ、午後の決算発表にも関心◇ 05/02 10:51
-
「親子上場」が13位、相次ぐTOBで関心高まる<注目テーマ> 05/01 12:20
-
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】 … アドテスト、デ... 05/04 15:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
05/05 23:32
-
05/05 22:32
-
05/05 21:32
-
05/05 20:32